「ホームページを作った後、自分で文章や写真を変更できますか?」
「ちょっとした修正でも、毎回制作会社に依頼する必要がありますか?」
ホームページ制作を検討されている方から、このようなご質問をいただくことがあります。
ホームページは公開して終わりではなく、その後も情報を更新しながら活用していくものです。
今回は、制作後に自分で更新できるホームページを作るために、確認しておきたい5つのポイントをご紹介します。
1. どこまで自分で更新できるのか確認する
ホームページの更新といっても、さまざまな作業があります。
例えば、
- お知らせやブログの投稿
- 文章の変更
- 写真の差し替え
- 制作実績の追加
- サービス内容や料金の変更
などです。
これらを自分で更新できるようにしておくと、ちょっとした変更のたびに制作会社へ依頼する必要がなくなります。
ただし、ホームページの構造によって更新できる範囲は異なります。
制作前に「どの部分を自分で変更したいのか」を伝えておくことが大切です。
2. WordPressなら更新しやすい仕組みを作れる
WordPressは、専門的なプログラミング知識がなくても、管理画面から文章や画像を更新できる仕組みを備えています。
例えば、お知らせやブログであれば、管理画面から新しい記事を追加できます。
また、制作方法によっては、サービス紹介や制作実績なども簡単に登録・編集できるようにすることが可能です。
ただし、WordPressで制作すればすべての部分を自由に編集できるわけではありません。
**制作段階で、更新する人の使いやすさを考えて設計すること**が重要です。
3. 更新しやすい管理画面になっているか
WordPressの管理画面にはさまざまな機能があります。
しかし、更新する担当者にとって必要な項目が分かりにくいと、せっかく更新機能を用意しても使われなくなってしまいます。
例えば、制作実績を追加する場合、
「タイトルを入力する」
「写真を登録する」
「説明文を入力する」
というように、必要な項目を分かりやすく整理しておくことで、更新作業の負担を減らせます。
制作する側の都合だけでなく、実際に運用する方の使いやすさも大切です。
4. デザインを崩さずに更新できるか
ホームページを自分で更新する際に気を付けたいのが、デザインの崩れです。
文章を長くしたり、大きな写真を登録したりすることで、レイアウトが崩れてしまう場合があります。
そのため、頻繁に更新する部分は、あらかじめ表示方法を決めておくと安心です。
例えば、制作実績であれば、写真と文章を登録するだけで、決まったデザインで表示される仕組みにすることもできます。
「自由に編集できること」と「安心して更新できること」は、必ずしも同じではありません。
更新のしやすさとデザインの維持を両立することが大切です。
5. 更新作業と保守管理の違いを理解する
ここで知っておきたいのが、ホームページの「更新」と「保守管理」の違いです。
文章や写真の変更、お知らせの投稿などは、一般的にコンテンツの更新作業にあたります。
一方、WordPress本体やプラグインの更新、バックアップ、セキュリティ対策などは、保守管理にあたります。
日々の文章や写真の更新は自分で行い、システムの保守管理は専門家に任せるという方法もあります。
無理にすべてを自分で管理する必要はありません。
自分で更新できるホームページを作るには?
大切なのは、制作を依頼する段階で、公開後の運用方法を考えておくことです。
「お知らせだけ自分で更新したい」
「制作実績や写真も自由に追加したい」
「基本的な更新は自分で行い、難しい部分だけ依頼したい」
といった希望を伝えておくことで、運用しやすいホームページを制作できます。
まとめ
ホームページを長く活用するためには、デザインや機能だけでなく、公開後の更新のしやすさも重要です。
今回ご紹介したポイントは、
1. 自分で更新できる範囲
2. WordPressの活用
3. 管理画面の使いやすさ
4. デザインが崩れにくい仕組み
5. 更新作業と保守管理の違い
の5つです。
「自分で更新できるホームページを作りたい」
「今のWordPressが使いにくいので改善したい」
「更新しやすい仕組みに変更したい」
という場合は、お気軽にご相談ください。
ホームページ制作だけでなく、既存WordPressのカスタマイズや更新機能の追加にも対応しております。