アクキーにラッカーはオススメされない?対策は?
特にアクリルキーホルダーの印刷面の保護方法で顕著に出てくるワード。
「アクキーにラッカーは印刷面侵すからオススメしない」
確かに、ラッカーは水性カラーやエナメル塗料など、他の塗料さえも浸食しますし、一番下地として使うのが一般的です。
ただ、私がリリースしたこのサービスは、そういう世間の風潮とは真逆のことを推奨し、実行しているわけです。
このサービスをリリースするまで、それはそれは何度も失敗しました。
プラモデルで、アクリルキーホルダーで、何度も何度も失敗しました。
でも、それらから得た教訓や、対策を知ったことで、こうしてリリースにこぎつけているわけです。
失敗の原因、しかし時代は変わった
検索して出るワードについて、「みんなこういうことで失敗しているんじゃないか」という見当はついています。
「一度や二度のコートでコーティングを終わらせようとしている」
これをやろうとすると、ほぼ確実に失敗します。
一度にたくさんの塗料をアクリル製品に吹き付けるからです。
たくさんの塗料を吹き付けると、そりゃ塗料も流れます。
印刷面も、そりゃ縮れたりします。
それを防ぐために、先人のモデラーの皆様が、「砂吹き」であったり、「何度も薄く吹き付ける」コツであったり、そういったことを発見してきたわけなんです。
「そんなの知らないよ」それは当たり前のことだと思います。
知らずにやって、失敗しているから、オススメしないのも分かります。
でも、時代は変わりました。
塗料メーカーさんもより塗料を浸食しない方向へ舵を切り、最近では「超低浸食性」とうたった塗料をリリースしたりと、メーカーサイドでできる努力をしています。
「砂吹き」などの技術もカーモデラーさんの間ではかなり浸透してきたのではないでしょうか。
それらの技術をもって、アクリル製品に長持ちコートを施し、末永く使ってもらおう、というのがサービスリリースの目的です。
現在オススメされている保護方法のメリット・デメリット
それで、現在行われているアクリル製品(特にキーホルダー)の保護方法それぞれのメリットとデメリットを考えてみました。
1.水性コートを吹く
メリット…印刷面を侵さず安心してコーティングできる
デメリット…乾燥に時間がかかり、うかつに触ると指紋が残る。あと塗膜が弱く擦れるとはがれやすい。
2.100均などのアクリルキーホルダーカバーを使う
メリット…スプレーなどのにおいもなく、印刷面も侵さずコーティングができる。
デメリット…長期間使用すると、キーホルダーとカバーがくっつき、中のキーホルダーを変えることができない(再利用がきかない)。
3.レジンを使う
メリット…透明性が高く、機材も安いので扱いやすい
デメリット…塗料に比べ黄ばむのが早い。100均レジンだと硬化不良が出る。(べとべとする)
4.ラッカーコートを吹く
メリット…耐久性が高く、乾燥が早く指紋が付きにくい
デメリット…厚く吹きすぎると印刷面を侵してしまう、さらに乾燥時間もかかる(対策はある)
他にもマニキュアなど色々ありますが、気が付いたらおいおい足していきます。
「難しいよー」というそこのあなた。ここに面倒を全部丸投げできるサービスがあります。検討するのはあとからでも大丈夫です。まずはお気軽にご相談ください。