聖書的に、株やFXをやるのは、いいのか?という疑問

聖書的に、株やFXをやるのは、いいのか?という疑問

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コラム
私は聖書を旧約聖書、新約聖書、正典以外の外伝に至るまで全て、完読していますので、聖書にどのようなことが書かれているか、だいたい把握しています。一般人からしたら、キリスト教徒が株やFXなどのマネーゲームに興じるのはマズいんじゃないのか?と思われるかもしれません。しかし、聖書にはキリスト教徒はFXをするな!とは書いてません。
いや、そりゃそうだろ・・そんな直接的には書いてねーよ、っつーか聖書が書かれた時代に株やFXはねーだろ・・と冷静なツッコミがきそうですが、当然、私はそれらのもろもろを理解したうえで、言ってます。
私も究極の貧乏生活を経験していますし、キツイ肉体労働に従事していたこともあります、そして、何が罪となり、何が罪とはならないのか、について深く考えて生きています。
イエスは確かに究極の清貧を自らで示しました、直弟子たちには宣教の旅に行く際には、2枚の下着を持って行ってはいけない(つまり替えの下着すら持っていくな、自分が履いてるのを洗って使え)杖を持って行ってはいけない、お金も持って行ってはいけない、と命じました。要するに体一つで、教えだけを持って行けと命じたわけですね。彼らは無一文で旅をしていたので、当然、誰かから飯を食わせてもらわないといけません。それは宣教の際に、説教を聞かせてもらった人たちから対価として、飯を食わせてもらっていたわけです。飯代も宿代も必要ありませんよね、神の教えと奇跡の行為(病気を治す、死人を生き返らせる)の対価として、現物支給と人の好意で旅を続けられたわけです。
でも、今の時代は、こんなことはまず不可能です、得体のしれない人間をタダで家に泊めてやろうとか考える人間、まずいませんからね。逆に警察を呼ばれてやっかいなことになります。ただ、イエスの原理原則は私は理解しているつもりなんですよ。じゃあ、なんで株やFXなんてやってんだお前は?!と言われそうですね、金の亡者じゃねーか、物欲と金銭欲の塊じゃねーかと言われそうです、しかし、そうじゃないんですよ。私はただ、腹いっぱい飯が食いたいということ、そして、神のために働く時間を捻出するために相場を張ってるだけなんですよ。そうは言っても、マネーゲームはだめだろと頑なに言う人は、究極的には頭脳労働もだめ、パソコンやネットも使うな、自給自足で生きろと文明そのものを否定することにもなりかねんわけですよね。そうするとアーミッシュみたいな単なる自己満足で自分のイデオロギーに従って生きるだけの人間になっちゃいますよ。それで最後の審判の時に、お前は私の罰を恐れて、ただ何もせず、人生を無為に過ごしたなと言われれば、どう言い返すつもりなんでしょうか?それで楽園に入れず、陰府(よみ)へと落ちていくとしたら、自分のイデオロギーのために生きて、教えの本質を理解してなかったと後悔することになるでしょう。
今の時代、一生懸命に額に汗して働いても、税金、社会保険料、年金保険料、福利厚生費、などなど、なんらかの理由で給料から色々差し引かれて、手取りは総支給の7掛け、しかも買い物するにも消費税やガソリン税など、あらたな税金が付加されている、さらに物価高騰により、あらゆる物やサービスの値段が上がり、給料はたいして増えない、つまり、最低限、腹いっぱい飯食うことすら、結構な金がかかる世の中になってます。なので飯を腹いっぱい食うということすら厳しい世の中になりつつあるのです。なので飯を腹いっぱい食うだけの金をFXで稼ぐのは、別に神様も許してくれると思うんですよ、別に物欲にとらわれてるわけじゃなくて、単純に生命維持の食欲のためですからね。
一生懸命、働いて、朝7時から夜の11時まで働いて、休日はただ寝てるだけ、そんな人生でも、私は神のために働いてる、とこう言えますか?ただ、搾取されてるだけ、社会、会社に、いいように使われてるだけ。それが現実だ。
彼らがキツイ労働に耐えられるのは、セックスをモルヒネ代わりに使っているからだろう、だから婚前性交渉も当たりまえ、学生のうちからやりまくり、そんな風潮を作り出したわけだろ、そして彼らは見事に悪魔の策略にハマった。
彼らは魂を売って快楽を得た、その代償は地獄の火だよ。私はそれに抗った、社会や会社に使い倒されることもなく、みだらな行いもせず、アーミッシュのような自らのイデオロギーのために文明を否定するでもなく、私が私として生きるために、株やFXをやっている、それが神に許されぬ罪とされるなら、私はもともと地獄へ行くべくして生まれてきた魂だったのだと思って天界に行くのは諦めるしかない。
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