君は「ベヘモット」と「レビヤタン」を知ってるか?

君は「ベヘモット」と「レビヤタン」を知ってるか?

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コラム
聖書に出てくる、ベヘモットとレビヤタンという怪物をご存じでしょうか?たぶん、RPGなどが好きな方は、誰でも知ってると思います。
いや、知らねーよ、ベヘモットとレビヤタンなんてモンスターは聞いたこともねーよという声が聞こえてきそうですが、これは実は、ベヒーモスとリバイアサンのことなんですよ。ベヘモット→ベヘモス→ベヒモス→ベヒーモスという具合に、呼び方が少しずつ変わっていって固定化されただけです、よくある現象ですね、キリストも少し前の書籍などでは、クリストと書かれていますし、30~40年程度で読みは、これくらい変化しますので、聖書の時代の書物などは数千年以上が経ってますので、原型とどめてないものも多々あります。読みだけならまだしも意味すら違ってくるともうお手上げですね、聖書の翻訳者も、自分の思想というフィルターを通して翻訳してしまうので、日本で出されている聖書も、翻訳者の思想が入っちゃってるわけで、それ自体がもう本質から離れ、歪められてしまう要因なんですね。なので原語に忠実に訳した翻訳本を探して読んで比べるという作業をしなくては本質にたどり着かないんですが、よほどの変態・・いや、よほどの真実の探求者でない限り、そこまでのことはしないんですよ、普通は。なので間違った解釈の翻訳本をそのまま読んで、信じるようになるわけですよね。
たとえば、聖書にこのように書いてある部分「大地の基は固く据えられ決して揺り動かされることは無い」と書いてある部分、これは我らの立っている大地がボール状で弾丸のような速度で回転していて、さらに太陽の周りを1年で1周するんですよ~という悪魔の嘘を聖書の翻訳者自身が信じちゃってるから、こういう訳になってるんです。原語に忠実に訳した英語版の聖書などは日本人はまず読む以前に手に入れることすらないので知らないと思いますけど、本来は、shakeではなくmoveなんですよ、揺り動かすではないんです、moveなんで、全体として動く、っていう意味なんです。でも、聖書の訳者は現代人ですから、神なき世界の住人なので、心の底では、地球がボール状で、ぐるんぐるん回ってるんだと思ってるわけですよね、だったら、moveはおかしいな、めっちゃ動いてるやんけ・・たぶん、これはshakeだと思ったんでしょう、古代オリエント地域では地震がなかったんだろう、きっと、だから地震というものがあるのを知らなかったんだろう、我々日本人は、地震大国に住んでるから地震が身近なものだけど、この時代のこの地域の人たち地震知らんもんなー、って感じで勝手に要らん意訳をしてしまったというわけです。表面が地震で揺れる程度はshakeですが、我らの立ってるフィールド全体がぐるぐる動くのはどう考えてもshakeではない、never be shakenではなくnever be movedですよね、えーと、意味わかりましたか?
で、何の話でしたっけ、ベヘモットとレビヤタンの話でした、旧約聖書のヨブ記に出てきます、終わり(終わっちゃうのかよ)。
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