トランプが仕掛けた関税貿易戦争は人工的世界恐慌

トランプが仕掛けた関税貿易戦争は人工的世界恐慌

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コラム
今までに起きた経済危機などは、経済システムに欠陥があり、それを政府がどうにか立て直そうとして、結果的に失敗しましたみたいなスタンスで引き起こされたのですが、今回の場合は非常にわかりやすい単なる世界経済の破壊です、そこに難しい理屈は必要ありません、破壊のための破壊、純粋な破壊です、経済学者やアナリストの意見など聞く必要性すらありません。
そもそも関税というものは、自国の産業を保護するために、ある程度、抑制するという名目のもとにかけるのです。国対国の取引ではあるが、単純にいえば「あんたのとこの商品を買わせてもらうけど、うちの国の会社の製品が全く売れなくなると困るやんかー?せやから調整弁的な関税ちょっとかけさせてもらうで?これでうちの商品も売れるし、あんたのとこの商品も売れる、消費者には選択の自由があるし、三方良しやな」ってのが関税の役割なんですよ。
それが、今回トランプがやったことは、節操のない関税のふっかけなんですよ、調整弁ではなく、もはや貿易する意味がないほどの税率をかけています、これでは右手で握手しながら左手で殴りあっているようなものです。
貿易ってお互いにメリットがあるからするものでしょ?これではなんのために貿易するのか意味が分かりません。
で、この世の裏側を知ってしまった者としては、政府は単純に世界経済をぶっ壊してカオスな状態に持っていきたいのだなとしか思えないんですよね。
でも、たいていの人は、政治家や経済学者は、どうにか経済を立て直そうと努力しているはずだ!という余計なフィルターを通してものを見ているので、見たまんまの判断ができないんですよ。
たとえば子供がかんしゃく起こして、障子をびりびりに破いたのは、何か深いわけがあるからでしょうか?風通しを良くしたかったのでしょうか?違いますよね、単純にムカついたから破いただけです、そこに深い意味はありません。
なのでトランプも単純に破壊したいから破壊してるだけです。そこに深い考えはありません。そもそもこの人は、トランプじゃありません、トランプのゴムマスクを被った誰かです。ゴムマスク被って人前に出るどこぞの誰かがまともな政治をするのでしょうか?普通に考えて絶対ないですよね。
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