【要注意】「答えは相手の中にある」を信じ切ると成約率が下がる理由

【要注意】「答えは相手の中にある」を信じ切ると成約率が下がる理由

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学び
「答えは相手の中にある」

これはコーチング業界で、とてもよく使われるフレーズですよね。

私自身もこのコーチングマインドは、すごく素敵だなと思っています。

ですが、実は体験セッションでこのマインドをそのまま使ってしまうと、成約率はガクッと下がります。

「え、どういうこと!?」
と思われるかもしれません。

なぜ、親身に傾聴して答えを引き出しているのに成約率が下がってしまうのでしょうか?

体験セッションに潜む「満足度の罠」

その理由は、セッションの中で相手から必死にアイデアを引き出そうとすることにあります。

一生懸命引き出すことで、相手はセッション中に
「あ、答え(解決策)が見つかったかも!」
とその場で満足してしまうのです。

実は、体験セッションには
『満足度が高まるほど、成約率は下がる』
という恐ろしい罠があります。

私もコーチ活動を始めた当初、
「答えは相手の中にあるんだから、それを引き出すことこそが成約率アップに繋がるんだ!」
と信じ切っていました。

そして結果は…
見事なまでに、まったく成約できませんでした。

だからこそ強くお伝えしたいのですが、このマインドをそのまま体験セッションに持ち込むのは失敗のもとなんです。

相手の中にあるもの・ないもの

ズバリ言ってしまうと、「解決策(手段)」は相手の中にはありません。

例えば「集客できなくて悩んでいる人」から、いくら集客方法を引き出そうとしても、知識がないのだから出てこないですよね?

では、相手の中には一体何があるのでしょうか?

【相手の中にあるもの】
・どんなコーチになりたいのか?(ありたい姿)
・どれだけ集客して、売上を上げていきたいのか?(目指す目標)

【相手の中にないもの】
・どうやってその課題を解決するのか?(具体的な手段・解決策)

理想に向かうための「手段や解決策」は、コーチ側がプロとしてしっかりと提案してあげることが、体験セッションで求められる本当のスキルです。

成約率をグングン上げる提案のポイント

ただし、単に知っているノウハウを提案すればいいというわけではありません。

大切なのは、以下の2点です。

1.相手が心から納得できる提案であること

2.それが「なぜ真の解決策と言えるのか」という理由も合わせて伝えること

これらをしっかりとお伝えできるようになると、成約率はグングン上がっていきます!

体験セッションのコツをもっと知りたい方へ

「具体的にどうやって提案すればいいの?」
「成約率が高まる体験セッションの流れを知りたい!」

そう思った方は、ぜひ私の【入門講座】を覗いてみてくださいね。

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