FXの勉強が途中で止まったら|読み直しを始めやすくする再開メモ

FXの勉強が途中で止まったら|読み直しを始めやすくする再開メモ

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マネー・副業
しばらく教材を開けなかった後、「どこまで読んだだろう」と最初のページから読み直していませんか。前に進んでいない気がして、新しい教材へ移りたくなることもあるかもしれません。

そんなときは、読み終えた位置だけでなく、終えた作業と残った作業を短く記録しておく方法があります。今回は、学習を中断しても続きへ戻りやすくする再開メモを紹介します。

ページ番号だけでは思い出せないこと


同じページを開いていても、本文を読んだだけなのか、図を見直したのか、練習問題まで終えたのかで次の作業は変わります。

「20ページまで」とだけ残すより、「20ページの本文を読み、図の二つ目は未確認」と書くほうが、再開時に手を付ける場所が分かります。ページ番号と印刷された番号が異なる資料では、章名や見出しも添えます。

終わる前に残す4項目


1.今いる場所
資料名、章や見出し、ページなどを書きます。次に同じ箇所を開ける程度で十分です。

2.終えた作業
「読んだ」「自分の言葉で要約した」「図と説明を照合した」など、実際に行ったことを記録します。理解できたかどうかの自己評価だけにしないのがポイントです。

3.残っている点
分からない言葉や、まだ見ていない図を一つか二つに絞って書きます。疑問を思い出せない場合は、無理に作らず「再読して確認」と残します。

4.次に行う一つの作業
「勉強を頑張る」ではなく、「前のページの定義を読み、用語を一文にする」のように、着手できる内容にします。

再開メモの記入例


架空のPDF教材なら、次のように書けます。

・場所:第2章「記録の読み方」、20ページ
・完了:本文を読み、図の見出しを確認した
・未完了:図の注記にある言葉の意味が曖昧
・次の作業:用語説明のページへ戻り、注記を読み直す

学習した時間の長さを書いても構いませんが、それだけでは続きの作業を決めにくくなります。作業内容を中心にしておくと、短い時間しか取れない日にも着手箇所を選べます。

間が空いたら、前後を少し読み直す


再開メモは、記憶が完全に残っていることを前提にしたものではありません。記録した箇所の前後を読み、当時のメモが今も意味を持つかを確かめてから進みます。

資料が更新されていた場合は、同じページ番号でも内容が違う可能性があります。章名や版の表示を照合し、合わないときは今の資料に合わせて場所を書き直します。古いメモを無理に当てはめなくて大丈夫です。

再開前のチェックリスト


□ 同じ資料の同じ箇所を開けた
□ 読んだ範囲と終えた作業を区別できる
□ 残っている疑問を確認した
□ 次の作業が一つに絞られている
□ 資料が変わっていたら位置を照合した

再開した日に、遅れを取り戻そうとして全部を終える必要はありません。今の理解を確かめながら、一つの作業が終わったらメモを更新しましょう。

FXを学ぶ際の注意


本記事は、FXの仕組みや取引操作に関する一般的な学習情報であり、特定の金融商品、通貨ペア、売買方向、売買時期、価格、数量その他の投資判断を推奨・助言するものではありません。

FXでは元本および利益は保証されず、相場の急変等により、差し入れた証拠金を上回る損失が生じることがあります。取引前に、利用する事業者が金融商品取引業の登録を受けていることを確認し、契約締結前交付書面等で仕組みとリスクを理解したうえで、ご自身の判断と責任で取引してください。
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