こんにちは、Marieです。
今日はちょっと正直に書きます。都合の悪い数字も含めて、です。
同業の方にはちょっとネタバレして差し上げる感じになるかも…。
フレッシュアノマリーの土台になっている「候補の選び方」そのものだけを取り出して、4年分・10万件以上のデータで単体チェックしてみたことがあります。
結果は平均でほぼコイントス、50.56%でした。これだけ見ると、ちょっとがっかりする数字ですよね。
私も最初はそう思っていました。
ただしこれは何も考えずにひたらエントリーしまくった場合であり、実際はここに「ひとくふう」することでここから勝率を上げて運用していくというものです。
まあ、もうもったいぶらずにばらしてしまうと「重要指標の発表などをサイトでチェックしてアノマリーが効かないときにエントリーしない」ということです。
でも、そこにもう一つだけ条件を足してみたんです。
「そのポイントが、直近20回のうちどれだけ当たっていたか」
という、過去の実績でさらに絞り込むという条件です。
つまり長い期間でふるいにかけて残ったものでも、すでに旬を過ぎていれば使えないという考え方です。
これを通した部分だけを見ると、57.76%まで上がりました。
母数は4年間で5,000件以上あるので、たまたまではありません。
しかも何も考えず、指標発表があろうが休場だろうが関係なくエントリーした場合の数字です。
しかもこの4年間、為替は円安から円高へ大きく向きを変えています。
その転換をまたいでも、年ごとの数字(2023年57.46%・2024年58.26%・2025年57.97%・2026年56.68%)はほとんど変わっていませんでした。
相場の流れが変わっても崩れない。
これが、この仕組みの一番の強みだと思っています。
元々のコンセプトでも数年間実際に使用してきた手法でしたが、たった一つ条件を足しただけでここまで変わるというのは、自分でもやってみて驚きました。
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