【制作日記】普段はWordPressの僕が、重要文化財の宿のLPをCloudflare+GitHub+Pages CMSで作った話

【制作日記】普段はWordPressの僕が、重要文化財の宿のLPをCloudflare+GitHub+Pages CMSで作った話

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コラム
普段はWordPressの僕が、変わった形の依頼を受けました

はじめまして。名古屋で小さなお店や個人事業主さん向けにホームページ制作をしている、IRODORI Creative Labのイロドリです。

普段の制作はWordPressが中心で、作ったサイトをテーマ化して納品し、更新マニュアルをお渡しする形を基本にしています。

ところが今回は、少し変わった構成で作らせていただく機会がありました。
徳島県・祖谷にある民宿「重文木村家」さんのランディングページ(LP)です。

国の重要文化財に指定された、350年の歴史を持つ建物を一棟貸しで利用できる、とても珍しい宿です。

きっかけは、スレッズのコメント1件

この制作の始まりは、僕がスレッズに投稿した何気ない日常の出来事でした。
そこに届いた、依頼主の木村さんからのコメントが1件。

やり取りが始まり、宿のお話を伺ううちに、「何か力になれることがあれば」という思いから、LPを制作させていただくことになりました。

発信って、ちゃんと届く人には届くんだなと、改めて感じた出来事です。

今回あえて選んだ構成:Cloudflare Pages+GitHub+Pages CMS

今回の技術構成は、GitHubとCloudflare Pages、そしてPages CMSの組み合わせです。

理由は2つありました。

1つ目は、維持費を抑えること。条件や無料枠の範囲内であれば、サーバー代や独自ドメイン代をかけずに公開・運用できます。
2つ目は、オーナーさん自身が更新できること。Pages CMSを入れることで、コードを触らなくても写真や文章を変更できる仕組みにしました。

「作って納品して終わり」ではなく、宿の方ご自身が無理なく運用していける状態にしたかったんです。

初めての構成、正直かなり苦労しました

この構成は僕にとっても初めての挑戦で、設定や連携、権限まわりで何度もつまずきました。
そのたびに原因を調べて、AIにも相談しながら、一つずつ解決していきました。

木村さんにも制作途中で何度かご協力をお願いすることになり、本当に感謝しています。

大変だった分、「維持費を抑えて、自分で更新できる」という形が実現できたときの達成感は大きかったです。

おわりに:基本はWordPress、CMS構成はご相談で

今回のようなCMS構成は、維持費や更新のしやすさで合うケースがある一方、導入には設定や運用方法のすり合わせで、通常より細かいやりとりが必要になります。

そのため僕の出品では、基本はWordPress(テーマ納品+マニュアル付き)とし、このCMS構成はご相談のうえ対応する形にしています。

「うちの場合はどっちが合うんだろう」という段階でも大丈夫ですので、気になる方は出品ページをご覧のうえ、メッセージでご相談ください。

宿のLPは現在も公開中です。歴史ある建物の雰囲気が伝わるサイトになっていると思います。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
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