LPとホームページ、どちらが必要?目的から考える制作の選び方

LPとホームページ、どちらが必要?目的から考える制作の選び方

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ビジネス・マーケティング
「新しいサービスを案内したい。でも、LPとホームページのどちらを頼めばよいのか分からない」

そんなときは、先に「誰に、何を案内して、どう動いてほしいか」を決めると、必要なページが見えてきます。会社やお店の紹介と、特定の商品・サービスの申込み案内では、読者が確かめたいことが違うためです。

この記事では、LPを先に作る場合、ホームページを先に整える場合、今あるページを生かす場合を、具体例で整理します。

1.まずは「1つの案内」か「事業全体の案内」か


ここでいうLPは、特定の商品やサービスを説明し、予約・問い合わせ・購入などの行動につなげるページです。ホームページは、会社やお店の情報、複数のサービス、お知らせなどを案内する公式サイト全体を指して使います。

【LPを検討しやすい目的】
・体験レッスンの内容を伝えて、体験予約につなげたい
・新しく始める法人向けサービスの相談を受けたい
・1つの商品の特徴と購入条件を説明したい

【ホームページを検討しやすい目的】
・会社概要、事業内容、採用情報を、それぞれ案内したい
・複数店舗の場所や営業時間を探せるようにしたい
・複数のサービスやお知らせを継続して更新したい

両方を持つこともできます。公式サイトで事業全体を案内し、その中に特定サービスのLPを置く形もあります。長い1ページなら必ずLP、複数ページなら必ずホームページ、という分け方ではなく、読者に何を案内するかを先に整理します。

2.同じピラティス教室でも、目的によって変わる


たとえば、次の3つの相談を考えてみます。

【A:SNSから体験レッスンへ案内したい】
既にSNSを見てくれる人がいて、体験レッスンへの申込みを増やしたい場合。初めての方向けに、レッスン内容、担当者、体験料金、持ち物、アクセス、予約後の流れをまとめたLPが候補になります。主な案内先は体験予約です。

【B:2店舗と複数のコースをまとめて紹介したい】
店舗ごとの営業時間、インストラクター、コース、採用情報などを案内したい場合。読者が目的の情報へ進めるように、公式サイト全体の構成を先に考えます。すべての情報を体験申込み用LPへ詰め込むと、どこを読めばよいか分かりにくくなります。

【C:公式サイトはあるが、体験の説明が分散している】
料金はコース一覧、持ち物はFAQ、予約は別ページにある場合。まずは体験案内のページに必要な情報をまとめ、予約へのリンクを整える方法を検討します。既存ページで目的を満たせるなら、サイト全体を作り直す必要はありません。SNSから案内する内容に合わせて、独立したLPを追加する選択もあります。

同じ業種でも、選ぶ制作物は変わります。今あるページと、読者が申込みまでに確認する情報を見て判断します。

3.「どこから来て、次に何をするか」を決める


ページ単体の見た目に加えて、前後のつながりを確認します。

たとえば、SNSで「初めての方向け体験レッスン」を案内するなら、リンク先でも最初に体験の内容が分かり、読み終えた後に体験予約へ進める流れを考えます。リンク先が教室の総合案内だけでは、読者が体験情報を探し直すことになります。

反対に、名刺を受け取った取引先が「どんな会社なのか」を調べる場面では、会社情報や事業内容を確かめられることが大切です。

依頼前には、次の3行を埋めてみてください。
入口:SNS/広告/名刺/既存サイトなど
案内する内容:体験レッスン/特定のサービス/事業全体など
次の行動:予約/相談/購入/必要な情報を探す、など

LPを公開しただけでアクセスが集まるわけではありません。どこから読んでもらうかも、制作前に確認しておきたい点です。

4.公開後に「誰が、何を更新するか」も大切


料金を年に数回直す場合と、毎週お知らせを追加する場合では、必要な更新方法が変わります。

・更新するのは料金、写真、日程、お知らせのどれか
・更新頻度はどのくらいか
・自分で編集画面から直したいか、制作担当へ依頼するか

この3点は、LPかホームページかという呼び方だけでは決まりません。どちらでも更新しやすい仕組みを選ぶ必要があります。見積りでは、納品形式、更新方法、公開先、公開後の対応範囲まで確認しましょう。

私のLP制作は、HTML・CSS・JavaScript形式のデータと編集用ソース、更新手順をお渡しする方式です。WordPressやStudioの編集画面は付きません。ご自身で頻繁に更新したい場合は、その希望を購入前にお知らせください。

5.相談前に、この4点を教えてください


①今回、最も案内したい商品・サービス
②今あるサイトやSNSなど、読者の入口
③読んだ後にしてほしい行動
④公開後に自分で更新したい内容

たとえば「教室のサイトはあるが、SNSから体験予約へ案内しづらい。日程は自分で更新したい」と伝えていただければ、目的と更新方法の両方を確認できます。

LPが必要と決めてからでなくても、現在の状況を文章でお知らせください。購入前に、対応できる制作範囲と公開方法を確認します。

6.LP制作の見本と、ご相談の入口


私のLP制作は、1サービスまたは1商品を対象とするLP1本、基本料金15万円です。原稿・構成からデザイン、PC/スマホ対応、事前に対応可能と確認した公開先1か所への設置までを含みます。既存フォーム・予約・購入ページのいずれか1か所へ接続します。

会社全体の複数ページ制作や予約システムの新規開発を、この基本料金に含めた商品ではありません。必要な範囲を確認してから、総額と納期をご案内します。

業種によって、何をどの順番で伝えるかを変えた制作見本はこちらです。

修正や公開後の対応を含む、15万円の制作範囲はこちらにまとめています。

今あるサイトを生かして特定サービスを案内したい方も、これから最初のLPを作りたい方も、下記サービスの見積り相談から、分かる範囲でお知らせください。やり取りはココナラ内の文章とファイルで承ります。
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