LPの原稿がない方へ。相談前に整理したい3つのこと

LPの原稿がない方へ。相談前に整理したい3つのこと

告知
ビジネス・マーケティング
「LPを作りたいけれど、何を書けばいいか分からない」
「原稿を用意してから相談した方がいいのだろうか」

当サービスでは、完成した原稿がない段階からご相談いただけます。料金表、既存の案内、箇条書きのメモなどを確認し、構成と文章を組み立てます。

その際に手がかりになるのが、「誰に届けるか」「読んだ後に何をしてほしいか」「確かめられる事実」の3点です。清掃サービスを例に、整理の仕方をご紹介します。

1.「誰に」を、困っている場面まで具体的にする


「30〜50代の方」「個人のお客様」だけでは、最初に何を伝えるか決めにくいことがあります。年齢に加えて、その人が依頼を考える場面を書いてみてください。

たとえば、水回り清掃なら「平日は仕事や育児で掃除の時間が取れず、週末も浴室の汚れが気になっている人」。退去前の清掃なら「引越し日が決まり、鍵を返す前にどこまで掃除を頼めるか確認したい人」です。

前者では清掃できる場所や利用の流れ、後者では対応範囲や日程の確認が、ページを組み立てる手がかりになります。同じ清掃でも、読者が確認したい内容は違います。

最初のメモは「どんな人が、どんな場面で困っているか」の一文で十分です。複数ある場合は、今回のLPで特に案内したいサービスを一つ選びます。

2.読んだ後の「最初の行動」を決める


最終的には購入や契約につなげたくても、その前に見積りや内容確認が必要な商品もあります。読者が次に何をすればよいかを、実際の受付方法に合わせて決めます。

・清掃場所や状態で料金が変わる → 作業内容を相談する
・日程と料金が決まっている体験教室 → 空き日程を確認して申し込む
・種類や仕様を比較する革小物 → 商品を選んで購入ページへ進む

「お問い合わせはこちら」でも案内はできますが、ボタンを押した先でできることまで書くと、依頼の流れを説明しやすくなります。

水回り清掃の相談フォームにつなぐなら、案内文は「掃除したい場所と料金を相談する」という形が考えられます。送信だけでは予約確定にならない運用なら、返信で作業範囲・料金・日程を確認する流れも添えます。

申込み先がまだない場合は、その状態をお知らせください。当サービスでは既存フォーム・予約・購入ページのいずれか1か所への接続を基本範囲とし、新しい予約・決済システムの開発は別途確認します。

3.「強み」を、確認できる事実で支える


「丁寧」「安心」「高品質」という言葉を使うときは、そう説明できる具体的な対応も一緒に整理します。

たとえば「丁寧に対応します」というメモに、実際の運用として「作業前に対象箇所を確認する」「対象外の作業を先に伝える」「追加料金が生じる場合は事前に説明する」があれば、その内容を文章にできます。

用意しやすい資料は、今使っている料金表、サービス案内、作業の流れ、よく聞かれる質問、使用できる写真などです。資料が複数あっても、最初から一つにまとめる必要はありません。

決まっていない料金や対応範囲は「未定」と分けておくと、制作時に確認できます。まだない実績やお客様の声を補う代わりに、提供内容・進め方・見本で判断材料をそろえます。

清掃サービスのメモを、ページの入口にすると


次のような内容が確認できた場合を考えてみます。

対象:平日は水回りの掃除に時間を取りにくい人
対応:キッチン・浴室・洗面台
受付:まず相談フォームで希望箇所を受け付ける
料金:作業範囲と状態を確認して案内する

このメモをもとに、冒頭の文章は次のように組み立てられます。

「週末に後回しにしていた水回りの掃除を、まとめて相談。
キッチン・浴室・洗面台の希望箇所を確認し、作業範囲と料金をご案内します。」

ボタンの案内は「掃除したい場所と料金を相談する」。続く部分では、対応する作業、料金が決まるまでの流れ、対象外の作業、よくある質問を順に説明します。

確認する箇所が見えると、制作側も「浴室のどの部分まで含むか」「料金の案内に何の情報が必要か」を具体的に質問できます。短いメモを、購入前の疑問に答えるページへ広げていく進め方です。

最初の相談に使えるメモ


下の項目をコピーし、分かるところだけ埋めていただけます。文章を整える必要はありません。

【案内したいサービス・商品】
【届けたい相手と、困っている場面】
【読んだ後にしてほしいこと】
【料金・対応範囲・説明できる強み】
【手元にある資料・写真】
【申込み先・公開先の有無】
【希望する公開時期】
【未定・相談したいこと】

顧客名や個人情報は伏せ、掲載・利用できる資料をお送りください。見積りでは、制作範囲、必要な資料、追加・継続費用、納品形式、日程を確認してから進めます。

制作見本と、依頼できる範囲を確認する


当サービスは、1サービスまたは1商品を対象とするLP1本を、基本料金150,000円で制作します。構成・原稿からPC/スマホのデザイン、事前に対応可能と確認した公開先への設置、データと更新手順の引渡しまでが対象です。

今回のLP制作には基本の構成・原稿を含むため、同じ原稿制作を別途購入する必要はありません。やり取りはココナラ内の文章とファイルで進めます。

▼ 5分野の制作見本と、構成の考え方

▼ 15万円に含む範囲・修正・公開までの進め方

▼ LP制作の内容を確認し、見積り相談へ

原稿がなくても、「今あるメモを、どのようなページにできるか」からご相談ください。
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