「南沙織特集ぅ～♪（３２）」

「沙織ちゃん」って、清純派の一番手じゃ

ったぞよ。確か。でも「何が清純派？」と

問われてもね～、やっぱ「清潔感」かしら

ん。それに「バリバリ」の「アイドル」

じゃったもん。「昭和」の当時は、もぉ～

いっぱい「アイドル」がいたのじゃ。次か

ら次とね～、「お腹（なか）いっぱい」で

あったぞよ。でも、それぞれが「個性的」

であったのじゃ。だから、「あれもイイ！

これもイイじゃんか～！」とまぁ～、ボク

も「テンヤワンヤ」であったね～♪でも、

とっても「シアワセ」な時間を過ごせたと

今なら思うね。「画面の中」には「恋人」が

たっくさんいるもん。（＾＾；；さて、では

「南沙織」をご紹介せんと、イカンぜよ。

「浅黒い肌の美人」でしょ～♪「シンシア」

という「あだ名」がピッタシじゃった。＾＾

ただね～、「何であんなモジャモジャと結婚

したのじゃろ～か？」と当時はかなり話題に

なったよ～な気がする。「篠山紀信」という

当時、「最も有名なカメラマン」じゃった。

だけど、彼と「シンシア」が結婚したことで、

「南沙織」って「面食い」ではナイのが、

よく理解できたぞよ。やっぱし「男は才能？」

かもね。美人って意外と「面食いではナイ」

ケースが多い気がするけどね。あれ？ボクは？

it is treasure, saori minami of the japanese

idol.

she is a beautiful woman born in okinawa 

of japan.

she is real idol in the idols.

hehehe

「１７才」BY　南沙織

「春の予感」BY　南沙織

「純潔」BY　南沙織

「ひとかけらの純情」BY　南沙織

「哀しい妖精」BY　南沙織

「早春の港」BY　南沙織

「哀愁のページ」BY　南沙織

「明治チェルシーの唄」BY　南沙織

「ともだち」BY　南沙織

「バラのかげり」BY　南沙織

「傷つく世代」BY　南沙織

「ふるさとの雨」BY　南沙織

「愛なき世代」BY　南沙織

「夏の感情」BY　南沙織

「別れのマチネー」BY　南沙織

「ひとねむり」BY　南沙織

「オー・シャンゼリゼ」BY　南沙織

「雨の御堂筋」BY　南沙織

「愛はめぐり逢いから」BY　南沙織

「島の伝説」BY　南沙織

「想い出通り」BY　南沙織

「Mｓ.（ミズ）」BY　南沙織

「グッバイガール」BY　南沙織

「美しい娘たち」BY　南沙織

「青春が終わる日」BY　南沙織

「あの場所から」BY　南沙織

「夜霧の街」BY　南沙織

「カリフォルニアの青い空」BY　南沙織

「なぜかしら」BY　南沙織

「愛の序曲」BY　南沙織

「Sweet Caroline」BY　南沙織

「人恋しくて」BY　南沙織

はい。どうでしたか？ご満足ですか？

しかし、何でこんなにいっぱいじゃ？

さすが「南沙織」じゃ。ボクの知らな

い曲もいっぱいじゃ。でも、ほとんど

どこかで聞いたことある気するけどね。

当時は「聖子」だの「百恵」だの「昌子」

だのと「中三トリオ？」を中心？として

「アイドル激戦時代」じゃった。もう、

あんな「豪華絢爛（ごうかけんらん）」

な「雰囲気」は感じられないのかしらん。

まあ、「法律」なんかも「ユルユル？」

であったのもアルかな～？ホホホ。＾＾

では、バイ。

please go to saori minami's world.

she is an angel for you.

have a good time.

hehehe

tks.