懐（なつ）かしいぜよ。当時の「フォーク・
ソング」じゃ。ボクが小学生？いや中学生？
くらいかしらん。まあ～、昭和といえば、
「演歌」に「フォークソング」に「歌謡曲」
というのが「定番」じゃ。もちろん「ビート
ルズ」のような「洋楽」もあったけど、まだ
「昭和の日本」は強かったのじゃ。また歌手
の面々もこりゃ～「ゴッツイ？」ヤツラが多
かったぜよ。でもその中でボクは「フォーク」
がメチャメチャ大好きじゃった。「帰ってきた
ヨッパライ～♪」とか～「結婚しようよ～♪」
とか～「戦争を知らない子供たち～♪」や～
「妹～♪」、「神田川～♪」、「２２才の別れ
～♪」に～「学生街の喫茶店～♪」やら「いち
ご白書をもう一度～♪」なんて泣けてくるぜよ。
やっぱ「昭和」の「長屋世代？」じゃもん。＾＾
もぉ～、びっくりするような「貧乏ピーポー？」
がたっくさんいたのじゃ。「チンピラ」さんも
多かったし～♪でも、愛すべき「昭和の人々」
じゃ。さて、では曲の紹介じゃけど、やっぱし
「チューリップ」のヤツラは外せないのじゃ。
前にも「単発」でご紹介したけど、今回はまと
めて「ド～ン」じゃ。やっぱ「独特の旋律」で
やはり「フォーク」の風情（ふぜい）じゃけど
彼らの「心の旅」やら「虹とスニーカーの頃」、
「青春の影」はどうしても、知らない人にも
きいてもらいたかったのじゃ。ま、興味なけれ
ばそれもイイけどね～♪ただ、今の楽曲よりも
少々単純？、いや「シンプル？」っていう感じ
でね～、「ギター１本」で完結できる歌じゃ。
だから「フォーク（ギター）ソング」じゃね。
それだから「なが～く愛される名曲」が多いの
じゃ。まちがいない！？では、どうぞ～。（＾＾
i wish to introduce a folk song this time.
there are many masterpieces around 50
years ago.
the name of the group is the tulip.
hehehe
「銀の指環」BY チューリップ
「心の旅」BY チューリップ
「青春の影」BY チューリップ
「夢中さ君に」BY チューリップ
「虹とスニーカーの頃」BY チューリップ
「サボテンの花」BY チューリップ
「君のために生れかわろう」BY チューリップ
「夏色のおもいで」BY チューリップ
「神様に感謝をしなければ」BY チューリップ
今回は、ふいに思いついた「チューリップ」
じゃけど、古い曲でも「新鮮」じゃ。もし、
ボクが「レコード」でも持っていたら、ナマ
で聴きたいぜよ。「ネット」では少々、感触
が薄いのじゃ。ボクも中高生の頃は、自分の
部屋で「プレーヤー」にかけて「レコード」
なんて聞いていたもん。あの「物質感？」が
エエのじゃ。一種の「労働」じゃもん。音楽
聴くのに「ちょっとした過程を踏まないと」
ダメなのじゃ。「針（はり）」もよくパチパチ
と「音」をたてていたしっ！それくらい「音楽」
を楽しむのが「ちょっと大変？」じゃった時代。
だから「今になって昭和のプレーヤー等」の
「音響機器」が「大人気」じゃ。あの風貌（ふ
うぼう）も人気じゃ。ボクもあの「ボッテリ感」
が好きでおますっ！（＾＾；では、このへんで
バイバイじゃ。＾＾
じゃね。
let's listen to the folk song musics...
if you don't know there, you should love
there.
hehehe
tks.
