別れてから、今日で何日たっただろう。
ふとカレンダーを見て、指折り数えてしまう。
「もう少し待ったほうがいいのかな」
「でも、このまま連絡しなかったら、忘れられてしまうかもしれない」
待つと決めたはずなのに、
待てば待つほど、いつ動けばいいのか分からなくなっていく。
そんな毎日を過ごしていませんか。
こんにちは。占い師のあさひです。
「冷却期間 いつまで」と調べると、「1か月」「3か月」「半年」など、さまざまな目安が出てきます。
でも、その数字に自分たちを当てはめようとするほど、かえって苦しくなってしまう方も少なくありません。
別れた理由も、最後に交わした言葉も、今のお二人の状況も、ひとつとして同じものはないからです。
冷却期間の終わりは、カレンダーの日付ではなく、お二人の状況とあなたの心の状態から見えてくるものです。
今日は、連絡を再開する前に見つめてほしいことをお伝えします。
冷却期間は、ただ「待つ」ための時間ではありません
「しばらく連絡しない」と決めても、気づけばあの人のことを考えている。
SNSを開いて、更新がないか確かめる。
最後のトークを、何度も読み返す。
そうしているうちに、一日が終わってしまう。
待つことだけで、心がいっぱいになってしまいますよね。
でも、距離を置いているこの時間は、お相手との関係と、自分の気持ちを見つめ直せる時間でもあります。
あのとき、何がつらかったのか。
本当は、どんな言葉を伝えたかったのか。
もう一度一緒に歩むなら、どんな関係でいたいのか。
「復縁したい」という想いの奥には、後悔や寂しさ、言えなかった気持ちが、何層にも重なっていることがあります。
すぐに答えを出さなくて大丈夫です。
まずは、自分の中に何が残っているのかを、少しずつ言葉にしてみましょう。
連絡を再開する前に確かめたい3つのこと
① 別れにつながった出来事を、どう振り返っていますか
「時間もたったし、そろそろ連絡してみようかな」
そう思えたときこそ、別れにつながった出来事を、もう一度だけ振り返ってみてください。
例えば、お相手が忙しい時期に返事を急かしてしまい、言い争いになったとします。
もし、また話せる日が来たら。
同じように返信を待つ場面で、今度はどう向き合いたいでしょうか。
気持ちが落ち着いている時間に連絡する。
予定の確認は、一度にまとめて送る。
不安になったら、追いメッセージの前にメモに書く。
大きく変わろうとしなくていいんです。自分にできそうなことを、ひとつだけ考えてみましょう。
そして、別れの理由をすべて自分のせいにする必要もありません。
お相手に合わせすぎていなかったか。
自分の気持ちを飲み込んで、我慢していなかったか。
それに気づくことも、大切な振り返りです。
考えたいのは、「どうすれば戻れるか」だけではなく、「戻った先で、どんな関係を育てたいか」です。
② お相手が伝えた意思や約束を、大切にできていますか
冷却期間の長さを考えるときは、最後のやり取りを思い出してみてください。
「しばらく距離を置きたい」と言われていませんか
連絡を控える期間について、約束をしていませんか
すでに送ったメッセージの返事を、待っている状態ではありませんか
お相手から「連絡しないでほしい」と伝えられているなら、今はその意思を尊重しましょう。
ブロックされている場合も、別のアカウントなどから連絡を重ねることは控えてください。
「待つのがつらい」というあなたの気持ちも、
お相手が今求めている距離も、
どちらも同じように大切なものです。
返事がない理由を、こちらから確かめられないこともあります。
そんなときは、少しだけ立ち止まって、心の中の言葉を見分けてみてください。
「もう忘れられたに違いない」
それは、お相手が実際に口にした言葉でしょうか。
それとも、不安なあなたの心がつくった言葉でしょうか。
確かめようのないことに、今すぐ答えを出さなくていいんです。
③ 最初の一通で、何を伝えたいですか
連絡を拒まれておらず、やり取りを再開できる余地がある場合は、最初の一通で何を伝えたいのかを考えてみましょう。
謝りたいのか。
近況を知りたいのか。
落ち着いて話せるかどうか、確かめたいのか。
想いが強いほど、一通にすべてを込めたくなります。
「ずっと後悔してた。もう一度ちゃんと話したい。返事、待ってるね」
気持ちは痛いほど伝わります。でも受け取る側には、すぐに答えを求められているように感じられることもあります。
例えば、最後の言い方を謝りたいのなら、
「久しぶり。最後にきつい言い方をしてしまったこと、ずっと謝りたくて連絡しました」
というふうに、伝えたいことをひとつに絞る書き方もあります。
ただし、この文面が誰にでも合うわけではありません。実際の経緯や、お相手が伝えていた意思に合わせて考えてみてくださいね。
送る前にもう一度読み返して、すぐに復縁の答えを求める内容になっていないかも確かめてみましょう。
そして、返事がすぐに来なかったとき、自分はどう過ごすか。
そこまで考えておくことが、送ったあとのあなたを支えてくれます。
待つのがつらいときは、「振り返る日」を決めてみる
いちばん苦しいのは、待つことそのものより、「いつまで待てばいいのか分からない」ことかもしれません。
終わりの見えない待ち時間は、誰にとってもつらいものです。
でも、「次に自分の気持ちを振り返る日」なら、あなた自身で決められます。
例えば、来週末。
カレンダーに小さく印をつけて、その日に今の気持ちと状況をメモに書いてみる。
その日は、連絡を送ると決める日でなくて構いません。
まだ待ちたいのか。
今は送らず、自分の生活を整えたいのか。
この関係に、これからどれくらいの時間を使いたいのか。
自分の本当の望みを確かめる、小さな節目にしてみてください。
待っている間も、ちゃんとごはんを食べて、ゆっくり眠って、友人と笑う時間を持っていいんです。
まだ好きな気持ちが残っていても、自分の毎日は少しずつ取り戻していけます。
冷却期間は、相手を待つ時間であると同時に、あなたが自分を取り戻していく時間でもあります。
九星気学で、お二人の「今」を見つめる
ここまで振り返っても、「じゃあ、私たちの場合は、今どうすればいいの?」と迷うこともあると思います。
ひとりで考えていると、「待つ」と「動く」の間を、何度も行ったり来たりしてしまいますよね。
私の鑑定では、九星気学を通して、お二人それぞれの性質や相性、関係の流れを読み解いていきます。
今は動くときなのか、それとも待つときなのか。
お二人の間で、どんなすれ違いが起こりやすいのか。
これから、どう向き合っていけばいいのか。
ご相談の経緯や今の状況も大切にしながら、ひとつひとつ分かりやすい言葉でお伝えします。
そして、あなたが本当は何を望んでいるのかも、一緒に見つめていけたらと思っています。
鑑定結果は、これからを考えるための参考としてお受け取りください。答えを決めるのは、あくまであなた自身です。お相手の意思も大切にしながら、あなたが納得して選べるよう、隣で一緒に考える存在でいたいと思っています。
待つか、動くか。その迷いも聞かせてください
連絡を再開する前に、この3つを確かめてみましょう。
① 別れにつながった出来事を、どう振り返っているか
② お相手が伝えた意思や約束を、大切にできているか
③ 最初の一通で、何を伝えたいのか
一緒に過ごした時間も、別れた理由も、お二人ごとに違います。だからこそ、答えもお二人ごとに違っていいのです。
「まだ待つべきなのか、分からない」
「連絡したいけれど、また傷つくのが怖い」
「復縁したい気持ちと、諦めたほうがいいのかという迷いが、両方ある」
うまく言葉にならなくても大丈夫です。その揺れている気持ちごと、聞かせてください。
あさひの復縁鑑定では、ほかの誰とも違う「お二人だけの関係」として、あなたのお話に丁寧に向き合います。
ご依頼の際は、お二人のお名前(ニックネーム可)と生年月日、ご相談内容、現在の状況をお知らせください。
▼鑑定の詳しい内容はこちら
焦って結論を出す前に、今のあなたに本当に必要なことを、一緒に見つめていきましょう。
あさひ