演奏家プロフィールの冒頭、何を書く?依頼する人に伝わる3つの情報
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音声・音楽
演奏家プロフィールの冒頭に、
「〇〇音楽大学を卒業。各地で演奏活動を行う」
と書いていませんか。
経歴としては大切な情報です。ただ、演奏を依頼したい人が最初に知りたいのは、「この人に何をお願いできるのか」かもしれません。
冒頭を考えるときは、次の3つを先に整理すると書きやすくなります。
① 何を演奏する人か
楽器やジャンルが伝わると、読み手は自分の探している演奏家か判断できます。
② どんな場面で活動しているか
ホール公演、学校公演、地域イベント、レッスンなど、実際の活動場所を具体的にします。
③ どんな依頼・相談に対応できるか
演奏依頼を受けているのか、指導も行っているのか。読み手に次の行動が見える情報です。
たとえば、架空のピアニストなら、
「クラシックを中心に、ホール公演や学校公演で活動するピアニストです。ソロ演奏のほか、声楽・器楽とのアンサンブルにも対応しています。」
と書けます。
立派に見せるために実績を足すのではなく、すでにある事実を、読み手が知りたい順番に並べる。冒頭ではそれだけでも伝わり方が変わります。
もちろん、掲載先が出演資料なのか、教室紹介なのかによって、先に出す情報は変わります。まずはご自身のプロフィールを初めて読む人になったつもりで、「何をお願いできる人か」が冒頭から分かるか確かめてみてください。
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