すべての始まり

何から書こうかと悩んだりする。

そうすると、そこにはすでに作品性がある。

何がいいかと選び吟味する。

相応しいものを選んで組み合わせる。

「自分にとって」相応しいものを選んでいる。

何がいいかと悩む。

「自分の表現」としてどういう形がいいのか悩んでいる。

すべて自分フィルターを通過したオリジナリティ。

心よりの作品が制限を受けるはずはない。

自己表現。

自己実現が難しいとしても、変わりがあればそれでいい。

私の代弁は君に決めた。

はじめのステータスは「共有」部分がある「共感のフリー」

「まるでゴミのようだ。まるで私のようだ。」

拾い集めたら、何かになるとは淡い期待。

されども期待。

希望はある。

※オーバーライト

「共感を得て～」なんて言うけど、どうやるんだい？

やってみせなベイベー。

おっと！既存の周知媒体と金による拡散は勘弁な。

それは「ずるい」ではない畑違いの見当違いだ。

話にならねぇぜ。

勘違いよさらば。