こんにちは。
オンライン事務代行ジムスキの和田博です。
この記事では、日本に上陸したMetaのパーソナルAIエージェント「Muse」を、無料プランで触ってみた感想をお話しします。
■ Museが、とうとう日本に来た
YouTuberの方たちもたくさん話題にしているので、ご存じの方も多いと思います。
Muse(ミューズ)は、Meta社が出したパーソナルAIエージェントです。
今までのChatGPTやClaudeは、こちらが指示を出して、それに対して動いてくれるものでした。
Museは「AIエージェント」なので、秘書のようにいろいろなことを自動でやってくれる、というのが売りです。
無料の範囲もあります。
たとえば、インターネットで買い物をお願いしたり、メールの返信を自動でしてもらったり。
そういうこともできるそうです。
私もインストールして、無料プランで使ってみました。
ただ、自動化でいろいろ任せるところまでは、まだ触り込んでいません。
なので今日は「使い倒した」というより、「触ってみた」感想です。
■ 私は普段、Claudeがメイン
私は普段、Claude CodeとClaude Coworkをメインで使っています。
Proプランに課金していて、月22ドル、3000円ちょっとです。
事務代行の効率化はもちろん、最近は、1本撮った動画や話した声を、
YouTubeの横動画とショート動画、note、ホームページのブログ、ココナラブログ、X、Substack、スタンドFMなど、8つぐらいの媒体に自動で振り分けてもらっています。
下書き保存ではなく、予約投稿まで全部自動です。
■ Museには「将来のビジョン」を相談している
Museでも同じことはできると思います。
でも、それをやってしまうと同じになってしまうので、使い分けることにしました。
・細かい具体的な作業:今までどおりClaude
・自分の将来的なビジョン:Museに相談
過去のいろいろな情報を入力して「私のことを分かってほしい」と伝え、これからのビジネスプランを相談しています。
すると、長期的にはこう進めた方がいい、という提案をたくさん出してくれます。
Claudeに同じことを頼むと、「今の作業も変えましょう」という話になりがちです。
動いているものはそのままにして、ビジョンだけは別のAIに相談する。
この使い分けは、いいかなと思いました。
■ Museは「人間の秘書」っぽい
使ってみると、Museのほうが人間の秘書っぽいんです。
アバターがいて、画面の上の小さいウィンドウから、いろいろ質問してきてくれます。
作業している間は、アバターがパソコンをカチャカチャいじっている絵が動くので、
本当に人と一緒に話しながら作業しているような感覚になります。
無料プランの範囲では、できることはClaudeとそんなに変わらない、というのが第一印象です。
いちばんいいのは、親しみやすさ。
正直、Claudeはちょっとお説教っぽくて、いつも怒られているような気がするんです(笑)。
Museは友達や部下のように優しく聞いてくれるので、気分よく答えられます。
■ 有料プランは、Claude Duetを待つ
有料プランでどこまでできるかは、まだ分かりません。
ただ、今の収入で、ClaudeとMuseの両方に課金し続けるのはきついかなと思っています。
Claudeにも「Claude Duet」という似たサービスが発表されています。
今はアメリカだけで、ウェイトリストに申し込んだ人が試験的に使っている段階なので、日本ではしばらく使えなさそうです。
出てきたら、今のProプランで使えると思うので、そちらでやっていこうと考えています。
■ お客様のサイトは、必ず自分の手で
Museのように何でもやってくれるサービスなら、お客様のホームページの更新も、やらせようと思えばできるかもしれません。
でも、人様のサイトをAIで自動でいじるのは、まだやめておこうと思っています。
・ログインして入力・貼り付けられる状態にしてもらうところまでは、自動化する
・ログインして貼り付けて保存するのは、自分のサイト・自分のアカウントだけ
・お客様のものには自動化を一切入れず、必ず自分の手でやる
万が一誤作動したら、大変なご迷惑をおかけしてしまうからです。
■ 紹介コードで、お互いに10億トークン
Museは、始めるときに紹介コードを入れると、紹介した人とされた人の両方が10億トークンもらえます。
トークンは、AIを使うと減っていく、スマホのギガのようなものです。
私も知り合いの方の紹介コードで始めました。
YouTubeの概要欄に私の紹介コードを載せていますので、これから始める方はぜひ使ってください。
本当にAIの進化が速すぎて、追いかけるだけで大変ですね。
また気づいたことがあれば、お話しします。
最後までお読みいただきありがとうございました。
和田博でした。