生命のトンネル
記事
コラム
2026年 6月29日 月曜日
大きな輝きとして知られていた
美輪明宏さん 91歳
お亡くなりになりました。
NHK歌合戦で
「ヨイトマケの歌」を歌唱された事
憶えています。
ご冥福を お祈り致しております。
昨日は
骨髄バンク(広報)活動家
バン子さんから
お誘いを頂いた
『生命のトンネル』
命のバトン
~生命の原点に帰る一日~
主催:命を未来に繋ぐ会
(参加費 1500円)に参加しました。
この二日
北海道から来られる方が続くんですけれど
助産婦さん?
「生命のトンネル」を使い
過去 延べ3000人以上を
トンネルに導いて来られました。
今回の参加者は 20人ちょいかな?
女性が多かったと思います。
車椅子の方
盲導犬を従えて来られた方
某市の市会議員さんが 2人
お子さん連れの母も
Facebookで毎日のように目にしていた
あの美人さんも居ましたよ。
最近完成したばかりの
大型図書館を 1階に備えた
(統廃合か何かで消えた中学校の跡地)
京阪沿線 各駅停車駅の目の前に聳え立つ
その駅を象徴するであろう建物は
最高に立派!
会議室がスケルトンで
通路からは丸見えでした。
まずは簡単な自己紹介から始まり
主催者からの挨拶と趣旨説明の後、
手作りでしょうか?
ビル火災の時に使われる
脱出用の布トンネル、
筒状のトンネルで
手作り感満載な布製品。
それを女性器の膣に見立てて
入り口から入り
出口へ向かう・・。
四つん這い状態で進むのですが、
5メートルくらいの長さの
トンネルの周りで
参加者らが一斉に
「がんばれぇ!」
「愛してるぅ!」とか言うの。
声援を 声を掛けるの。
産道を進む
胎児の疑似体験を
皆で共有するプログラムです。
外で
周りで声を掛ける際には
何と言う事も無かったのですが、
いざ自分が中に入り
産道を進んでいると
外からの掛け声が
トンネル内に響き渡り
こだま?
ひかり?
のぞみ? のように聴こえました。
助産婦さんや
産科の医師が
出産時に声掛けしているのは
勿論
母体である母親にですけれど、
それは同時に
産道を下って来ている胎児に対しても
声掛けしている訳で
その声は胎児にも伝わっています。
子宮に居る時に
おなかを擦れば
足で蹴って来る事がありますよね。
母親が笑えば 胎児も笑うし
母親が悲しめば 胎児も悲しむ
既に感情も育っているし
五感も備わっています。
要は産まれた後です。
環境に大きく左右されます。
この「生命のトンネル」体験は
そんな事を想い出させる
とっても貴重な時間だったと思います。
その後は
バン子さんの体験を
(お子さんの幼少期の事)
プロジェクターを通して
説明されました。
白血病と同じく
血液の病気で
再生不良性貧血
一昔前までは
名前も無かった病気でした。
昭和50年代までは
白血病と混同されていて
必ずしも
正しい処置では無かった期間が有ったと
(私的には)認識しています。
献血も
ドナー登録も
今では同時に出来ます。
年齢制限や
持病によっての制限も有ります。
それは生命を護る為です。
参加者の中には
未成年も居ましたが
将来は「看護婦」さんに成る! と
力強く宣言された女の子も。
バン子さんの周りには
こんな風に
志の高い人が集まるんですね。
私も
私の「やるべき事」を
やるだけです。