映画のような色味はこう作る?カラーグレーディングの話

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皆さまこんにちは!T's Reflectionの柴田です♪

今回は、よくご質問いただく「映画のような色味」がどうやってできているのか、簡単にご紹介させて頂きます!

☆撮影時に意識していること
僕はSony FX3をメインカメラとして、S-Log3・S-Gamut3.Cineという設定で撮影しています。
この設定は、撮って出しだと眠たい灰色っぽい映像になるのですが、その分、編集時に色を自由に作り込める余白がたくさん残っている状態なんです。

☆DaVinci Resolveでの色味加工の流れ
・まずは露出とホワイトバランスを整える一次カラコレ
・そこから、影に青みや緑みを、明るい部分にオレンジみを足していく二次カラコレ
・最後にフィルムグレイン(粒子感)やビネット(周辺減光)を薄くのせて質感を仕上げる
この3ステップで、いわゆる「映画っぽい色味」に近づけていきます。

☆こだわっているポイント
色を作り込みすぎて不自然にならないよう、被写体の肌色は自然な範囲に保ちながら、背景や小物の色でシネマティックな雰囲気を出すことを意識しています。

企業PR動画やMV、CMなど、ジャンルを問わずこの色味の考え方をベースに制作させて頂いております。
「うちの映像もこんな色味にしてほしい」という方がいらっしゃいましたら、お気軽にDMください!!
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