この記事を読めば、なぜ多くの人がXの伸び悩みで遠回りをしてしまうのか、そして本当に見るべき場所はどこなのかが分かります。
「投稿を頑張っているのに、なぜか結果が出ない」
そう感じているなら、最後まで読んでみてください。
「何を発信すればいいか分からない」の正体
フォロワーが数千人あたりで伸び悩んでいる方から、よくこんな相談を受けます。
「投稿ネタが尽きてきました」
「そもそも何を発信すればいいのか分からないんです」
投稿頻度を上げてみる。
トレンドのネタに乗ってみる。
他の人が伸びている投稿を参考にしてみる。
思いつく限りのことを試しても、なぜか同じところで頭打ちになる。
これ、実はかなり多くの方がぶつかる壁です。
症状を追いかけると、遠回りになる
伸び悩んだとき、多くの人はこう考えます。
投稿頻度が足りないのかも
投稿時間が悪いのかも
ネタのジャンルを変えたほうがいいのかも
ポストのライティングを勉強すべきなのかも
どれも間違いではないんですが、ここで問題なのは、これを全部同時に直そうとしてしまうことです。
複数のことを同時に変えると、何が効いたのか、何が効かなかったのか分からなくなります。
結果的に、改善しているようで、実はずっと同じ場所をぐるぐる回っているだけになってしまうんです。
伸び悩みには、たいてい「これさえ直せば、他は自然と改善に向かう」という、たった1つの根本原因があります。
ボウリングでいう、センターピンのようなものです。
センターピンさえ正確に倒せば、他のピンは連鎖的に倒れていく。
逆に、センターピンを外して周りのピンだけをいくら狙っても、なかなかストライクにはなりません。
Xの発信も、これとまったく同じ構造をしています。
実際にあった話です
以前、診断させていただいたクライアントさんも、まさにこのパターンでした。
「そもそも何を発信すればいいのか分からない」
そうおっしゃっていました。
投稿ネタを外側に探しに行っても、なかなか見つからない状態だったんです。
そこで私がやったのは、投稿の書き方を教えることではありませんでした。
その方の過去の経験や、今取り組んでいることを、じっくり深掘りすることでした。
これまでどんな仕事をしてきたのか。
どんな失敗をして、そこから何を学んだのか。
今、日々どんなことに向き合っているのか。
話を聞いていくうちに、その方にしか語れない、他の誰にも真似できないネタが、次々と見えてきたんです。
それをそのまま発信してもらったところ、600万インプレッション、200万インプレッションという投稿が立て続けに生まれました。
センターピンは、「投稿の書き方」ではありませんでした。
自分自身の過去を棚卸しすること、それがこの方にとってのセンターピンだったんです。
なぜ、自分ひとりでは見つけにくいのか
ここまで読んで、「じゃあ自分の過去を振り返ればいいのか」と思うかもしれません。
でも、実はこれが一番難しいんです。
自分にとって当たり前すぎる経験は、自分では「発信するほどの価値がある」となかなか思えません。
「こんな話、誰も興味ないでしょ」
そう思い込んで、無意識のうちに選択肢から外してしまっているケースが、本当に多いんです。
センターピンというのは、性質上、本人からは一番見えにくい場所にあることがほとんどです。
だからこそ、外から見てもらう価値があります。
発信ネタに迷っているなら
もし今、
投稿ネタが尽きてきている
何を発信すればいいのか分からなくなっている
頑張って投稿しているのに、なぜか伸びない
このどれかに当てはまるなら、一度立ち止まって、「量」ではなく「センターピン」を疑ってみてください。
自分の過去や強みを、自分だけで正確に棚卸しするのは簡単ではありません。
私自身、Xのメインアカウントを独力で13万フォロワーまで伸ばし、1ヶ月1億インプレッションを3回達成してきた中で、アカウントごとにセンターピンはまったく違う、ということを何度も見てきました。
だからこそ、外部の視点から一緒にそれを見つける診断サービスをご用意しています。
アカウント全体の診断から、過去の投稿分析、そして「今、最も改善すべきポイント」の特定まで、まとめてレポートにしてお渡ししています。
購入前のご相談も受け付けていますので、気になる方はお気軽にどうぞ。
▼ Xアカウント診断サービスはこちら