<色の色々>シリーズ
【使い方に注意!!】
今回は、ちょっと不思議な色、『紫』のお話です。
前回はみんな大好き『青』のお話でした。
心の安定と安眠で質の良い睡眠を促し、創造性を高めてくれて、クリエイティブな作業の効率アップ、頭の整理を助けてくれる等、使わない理由がない色でしたね。
前回のお話はこちら↓
今回は『紫』についていきましょう!!
皆様は『紫』のイメージはどの様なものをお持ちでしょうか??
代表的なイメージは
高貴・上品・繊細・神秘的・ミステリアス・エキゾチック・エレガント
といったところでしょうか。
【ミステリアスで気品ある非日常的】
熱を伝える『赤』と冷たさを伝える『青』の混合色で相反する性質を持ち、移ろいやすく複雑なイメージを持っています。
濃い『紫』はミステリアスで、淡い『紫』は穏やかで優しく幻想的なイメージとなります。自然界では希有で珍しく、天然染料では作る事が難しいので、古くから貴重な色として身分の高さと権威を象徴する価値の高い色として扱われていました。
現在でも優雅で高貴な色というイメージが根強く残っていて、希少性から非日常的でスピリチュアルな印象を与えます。
アニメでも、影のあるキャラクターや、悪役に多く用いられます。
【紫がもたらす効果】
興奮と沈静などの相反した性質を持っていて、インスピレーションを刺激し、創造性と感受性を高める働きがあります。
多く使い過ぎると不安をかきたてやすく睡眠を妨げ、鬱病を促進、悪化させる。
濃い『紫』は悲しい気持ちや欲求不満を引き起こす可能性があると指摘されています。
反面、癒しのイメージとも結びつく傾向があり、商品のパッケージに使われることもあります。
ぶどうや紅芋などの色ではありますが、一般的には食欲を減退させます。
【まとめ】
エレガントや高貴のイメージは何となく持っていましたが、その理由が自然では貴重で、作るのも難しいから位の高い人しか着けられないからなんだと学びました。
色の歴史も面白そうですね…。
しかし、まさか不安をかきたてて、鬱病などの促進などの心理効果があるなんて、知らなくて、ちょっと怖い色だなと思いました。
あまり多用せずに、用法・容量を守って正しく使いましょう。
皆様はいかがだったでしょうか??
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Web_Design Lux 下山 康介