1月14日はペンタクルのナイトの逆位置でした。
ペンタクルは、豊かさを表します。また、コインの形をしていることから、お金や現実的なことを表してもいます。
ナイトは堅実さを表し、こつこつを前に進んで行くことを表しています。
ですが、ペンタクルのナイトの逆位置は、コツコツと進んでいる状態が停滞していることを表しています。
ではこの「停滞」と「ちょっといい」をどう考えましょうか。
今日は土曜日です。
お仕事がお休みの人なら、停滞していても問題はないような気がします。
むしろ、停滞している仕事を気にして休日を楽しめないことのほうが、問題だろうと思います。
ですがもし、昨日の皇帝の「行動力」を発揮しようとして停滞してしまったのなら、原因を探ってみるのがいいのかなと思います。
自分の中に、プレッシャーや焦り、うまくやらなきゃという完璧主義なところが頭をもたげていたりはしないでしょうか。
わたしはスピリチュアルやヨガの世界のことは詳しくないですが、どちらも共通して言われていることがあります。
それは「頭に気が集まっている状態」はよくないということです。
いわゆる「頭に血が上った状態」だそうです。
頭に気や血が集まっているときは、地に足がついていない状態ともいえるので、地に足をつける必要があるのだそうです。
だから、気をおなかのあたりにある「丹田」に集める。
そうすると、気持ちが落ち着いて、いろんなことをしっかりと考えたり受け止めたりできるようになるんだそうです。
今日はそんな風に、自分の「気」がどこにあるのか探ってみるのもいいのではないでしょうか。
どこか上の空になったり、気持ちがそわそわと落ち着かない。
そんな方はぜひとも、お腹から息をふーっと長く吐き出してみてください。
その時にイメージとして、頭にたまっている血を下げていくことを意識してみるといいんじゃないかと思います。
以前話したように、息を吐くことは体にとってとても大切です。
自分では意識していないですが、息を吸うことは出来ても、上手に吐くことができているとは限りません。
今日は体にたっぷり血と気を巡らせるつもりで、深い深呼吸をするのもいいかもしれません。
そうして気力を漲らせることで、今日はちょっといいを感じられるのではないでしょうか。
気力はお腹に。
今日1日、意識して過ごしてみてはいかがですか。
案外新しい発見ができるかもしれません。