今日は吊るされた男でした。
吊るされた男の頭には、栄光や栄誉といった光がかかっています。
自ら逆さに吊るされていることから、自己犠牲やボランティアといったことを表したりもします。
また、吊るされていると世界が逆さまに見えますよね。ということで、新しい視点や、発想が得られるということも表します。
昨日が女帝だったこともあるので、人間関係で得られた豊かさを引き継いでいるのかもしれませんね。
昨日豊かさをもらった分、今日は周囲の人たちに優しさや感謝といった気持ちを還元する。
吊るされた男の「奉仕」や「ボランティア」である部分を意識して、お互いに優しさや感謝の気持ちを伝えあうことで、人間関係を豊かにしていく。
その過程で、ちょっといいが得られるのかもしれません。
特にそんなに感謝するような人間関係がないと思われるのでしたら、吊るされた男「新しい視点」を意識してもいいと思います。
たとえば、今までは自分がスルーしてきた意見をあえて聞いてみるとか。
自分と正反対の人の意見を聞いてみるとか。
今まで意識できなかったもの、理解できなかったものが、少しだけ理解できるようになるかもしれません。
また、吊るされた男は、精神性の高さもよく言われます。
ですから、今日はだれかのフォローやサポートをしてみるのもいいと思います。
今日は「わたしなんかが」なんて考えずに、助けを必要としている人がいたら、ひと声掛けてみてください。
たとえ相手から感謝の言葉がえられなかったとしても、あなたの心が人を助けることに喜びを感じるかもしれません。
いずれにせよ、今日はあまり自分から積極的に動くというよりは、あくまでも控え目に裏方に徹するくらいでいいのだと思います。
一歩引いて今いる環境を眺めることで、新しい気づきをえられるかもしれません。
気づきはあなたを成長させる種です。
自分の周囲のどこに種があるのか、意識して探してみてもいいんじゃないかと思います。