私は昔から、手先が器用な方ではありません笑😆
施設で働いていた時も、季節の飾りつけや壁面の工作など
どうにか頑張ってみるものの、なかなかうまくいかなくて…😰
折り紙を折っても、形がいびつだったり、のりで手がベタベタになったり。
何度もやり直してるうちに、周りのみんなはどんどん
完成させていくんです。
そんな時、先輩がニコニコしながら私に言いました。
『かよちゃん、無理せんといてな~。
手伝わんでええから見といて~!』
全然嫌な感じじゃなくて、むしろ
『もう、しゃあないなあ、かよちゃんは~』
っていう、あたたかい笑い混じりの声でした💖
その瞬間、なんだかホッとして、心がふっと軽くなりました。
『そっか、私、無理しなくていいんだ』
そう思った私は
そのあとからは『作る』側ではなく
『応援する』側にまわりました。
『うわ~、めっちゃキレイにできてるやん!』
『その色合わせ、センスあるね~!』
『あとちょっとで完成やな!がんばれ~!』
声をかけると、みんなが笑ってくれる。
少しだけでも役に立ててる気がして
私も嬉しかったんです。
得意じゃないことから離れることは
逃げじゃない。
むしろ、自分らしい形で
関われる場所を見つけることができた。
あの日の先輩の言葉に、今でも感謝しています☺️