2022年フェブラリーステークスG1考察

初めてブログを書きます、これからは週末の予想を書いていきたいと思います。

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今年のメンバーは個人的にはなかなか難しいメンバーが揃いました。

オッズ的には2強って感じですね。

東京1600は外枠が有利です。芝を長く走れるからです。

土曜日の東京は差し天国でした。

1番人気、7レモンポップ

前走の根岸Sが強い競馬でした。

今回の展開ですが、最後の直線で差し馬の目標にされて差されてしまいそうで人気なら本命にはしたくないです。

距離延長、テン乗り騎手ですし、前走の反動も気になります。

力はある馬なので切るのは怖いですが。

軸ではなく紐評価までにします。

2番人気、4ドライスタウト

こちらも距離延長組だが、全日本２歳優駿で1600を勝ってますし7よりは良いのかもしれないが東京1600内枠は割引したいが戸崎騎手がずっと継続騎乗な点は良いし、追切も戸崎騎手がずっと乗ってるし勝負度合いは感じる。

栗東の牧浦厩舎はまだG1未勝利なんで個人的には応援したい。

しかし距離延長なら上記2頭より15レッドルゼルを狙いたい。

15レッドルゼル

まず外枠引けたし、実績は上位ですし追切も抜群で展開も向きそうで川田騎手で10倍以上つくなら狙いたい。

昨年6着、一昨年4着で3度目の正直に期待したい。

不安要素は距離延長と海外ドバイ？の叩きかもしれません。

高配当の使者、穴馬

3ケンシンコウ

メイショウハリオに楽勝した実績あるし、G1馬ジュンライトボルトと互角に走れた実績がある。

10テイエムサウスダン

前走は内で前崩れの展開で直線で前の馬が下がって来てやる気を無くしてしまった。20倍位ついてルメール騎手なら狙いたい。

11ソリストサンダー

昨年の4着馬、今回追切がかなり良かったし凄く展開向きそうで人気ないなら狙いたい。

12セキフウ

気分屋さんでピンかパーの馬

好走と凡走を順番に繰り返していて次は好走の番で好走の時の走りは今回人気してるドライスタウトに勝ってるバトルクライに勝ったくらい強い馬。

まさにギャンブラー馬

最終的には当日、パドック＆馬体重見てきめます。

パソコンに慣れなくてかなり簡潔に投稿させいただきました。