こんにちは、みおりです。
先日、知人からこんな相談を受けました。
「収入はあるはずなのに、いつもお金が足りない気がする。」
そこで運勢を視てみると、収入は十分に得られており、今後も大きく崩れるような流れではありませんでした。
それでも、本人の中には「足りない」という気持ちが強く残っていたのです。
さらに心の奥を紐解いてみると、ある共通点が見えてきました。
今回は、お金がないと常に感じてしまう理由と、自分の幸福度を考え直すきっかけを簡潔にお話していきます。
比べる相手がいる
お金がないと感じる人には、ある特徴があります。ここでは、収入が足りているはずなのに、そう感じてしまうタイプの方についてお話を進めていきます。
冒頭で紹介した、お金に悩んでいる知人の潜在意識を視てみることで、浮かび上がってきたことがありました。
その方は、無意識に「誰か」と自分を比べてしまうという、想い癖を抱えていたのです。
「あの人は旅行へ行っている。」
「あの人はブランドのバッグを持っている。」
「あの人は趣味にたくさんお金を使えている。」
そんな場面を見るたびに、「私はお金がない」と感じてしまっていたようです。
実際には収入が足りないというよりも、「自分にはできない」と感じていたことを、他の誰かを通して反映させていたのです。それが、心の苦しさにつながっていました。
価値は、人それぞれ
人はそれぞれ、お金を使う優先順位が違います。
洋服に価値を感じる人、食事に価値を感じる人、旅行や趣味に使いたい人。
たとえば、自分は美味しい食事にはお金をかけるけれど、洋服は最低限しか買わない。食事は手を抜けないけれど、洋服はそこまでではないのです。
でもお金に余裕があれば、洋服もぜいたくできるかもしれない。知人は、そのように思っているようでした。
そんな時、おしゃれな友達を見ると、「私はお金がない」と思ってしまう気持ちになってしまうのです。
でも、その友達は洋服を優先している代わりに、外食を控えているかもしれません。
見えている一部分だけを比べてしまうと、自分だけが、どうしても足りないように感じてしまうこともあります。
「隣の芝生は青く見える」とは、まさにこういうことです。
あなたにとっての幸福度
いつも自分にはお金が足りないと思うようでしたら、振りかえってみてほしいことがあります。
それは、あなたにとって優先してお金をかけたい順を整理してみることです。
すると、おのずと手放せるものが見えてきますし、いっぽうで充実させてきたことも確認できるのです。
金運や仕事運を知ることで安心できることもありますが、それと同じくらい大切なのは、自分が何に幸せを感じる人なのかを知ることです。
仕事で評価をされることなのか、自分の経験値を増やすことなのか。安心できる暮らしなのか、大切な人と過ごす時間なのか。
お金で買えるものばかりで、幸福度を測れるわけではありません。
自分の価値観が見えてくると、「足りない」と思っていた毎日が、実は自分らしく選んできた積み重ねだったことに気づきを得るはず。
みおり占い
「私はこの先、経済的にやっていけるのでしょうか?」
そんなご相談をいただくことがあります。
金運などの運勢を視てくださいとお願いされる場合があります。実際には、それを紐解くより、自分は何に不安で、何に幸せを感じるのかを紐解く方が、心が軽くなるのです。
なぜなら、ご自身の想い癖を知ることで、今後大切にするべき思考やポイントが分かりやすく浮かんでくるからです。
お金を使うことで満たされていたという気持ちが薄れ、「足りない」という思い込みが少しずつ和らいでいくこともあります。
お金の悩みは、数字だけでは解決できないことがあります。そして、幸福度も数字では表せないこともあるのです。
だからこそ、心から自分らしいと感じる豊かさを、いっしょに見つけてみませんか?
お金のことは、仕事の悩みや家族などの人間関係から広がることが多いので、下記メニューから承っております。
みおり