美容室のインスタ投稿が続かない3つの理由と、考えない仕組みの作り方

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美容・ファッション
はじめまして。現役美容師のHIRAです。

美容室のインスタグラムは「やった方がいい」と分かっているのに、続かない。そんな声を同業者からよく聞きますし、私自身もそうでした。

このブログでは、現役美容師の立場から、サロンのSNS運用を無理なく続けるための考え方を書いていきます。

理由1:投稿のたびに「何を書こう」と考えている


一番の原因はこれです。

営業が終わって疲れている中で、ゼロからネタを考えて、文章を書いて、写真を選んで……。これを毎回やっていたら、続くはずがありません。

問題はやる気ではなく、毎回考えなければいけない「仕組み」の方にあります。

理由2:完璧な投稿を目指しすぎている


「こんな内容でいいのかな」「もっと良い写真を撮ってから」と考えているうちに、下書きだけが増えていく。

でも、お客様がインスタで見ているのは、完璧な世界観よりも「このお店、ちゃんと営業してるな」「自分に合いそうだな」という安心感です。1回の投稿で人生は変わりません。軽く出して、積み重ねる方が大事です。

理由3:投稿の型が決まっていない


スタイル紹介、季節のおすすめ、空き枠の案内、口コミへのお礼……。投稿にはいくつかの「型」があります。

型が決まっていないと、毎回ジャンル選びから始めることになります。型が決まっていれば、あとは写真と状況を当てはめるだけです。

続けるための小さな工夫


理由が分かったところで、今日からできる小さな工夫も挙げておきます。

まず、投稿する曜日と時間を先に決めてしまうこと。「空いた時間にやる」は、たいてい空きません。週に2〜3回でいいので、出すタイミングを固定すると習慣になります。

次に、ネタのストックを持つこと。施術中にお客様から聞かれたこと、言われて嬉しかったことなどは、その場でメモに1行残しておく。ネタ切れの不安がなくなるだけで、かなり楽になります。

そして、反応を気にしすぎないこと。始めたばかりの頃は、いいねの数が少なくて当たり前です。数字よりも「今週も出せた」という継続そのものを評価した方が、長く続きます。

「考えない仕組み」の作り方


私が行き着いたのは、やり方を逆にすることでした。

- 投稿の型(テンプレート)を先に用意しておく
- 1週間分をまとめて決めてしまう
- 写真は1枚あれば、切り口を変えて複数回使えるようにする

つまり「考える時間」を運用から消して、「選んで当てはめる」だけにする。これだけで、投稿のハードルはぐっと下がります。

この仕組みをそのまま出品しています


この考え方で作ったのが、私の出品している投稿テンプレート集です。宣伝になりますが、自分で作って販売しているものなので、ここで紹介させてください。

120本の完全版と、まず試したい方向けの30本のお試し版があります。





「投稿が続かない」は、センスの問題ではありません。仕組みの問題です。次回からは、型ごとの具体的な書き方を書いていきます。
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