（顔面）ブスとイケメンの差

（この記事は９０秒で読めますが、書くのに３０分かかってます）

先日、オーダースーツを２着追加しようとテーラーに出向きました。

量販店のパターンオーダーとセミオーダーの２店舗。

量販店の生地はオワってました。地味で艶感もなく暗い。

派手な生地は売れにくいので、全体的にトーンダウンしてる感じ。ださ

しかし！別の店舗でキュン死の生地を見つけました！！

深いバーガンディでウールの艶感やばす。

１０月末に作り、11月末仕上がりですね。

これでまたモテちゃうなぁと困惑中のKousakaです、おはようございます。

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前置きが長いのはいつもの事ですわぁ

さて、今日も辛辣なタイトルですねえ。

私は俗にいうモテコンサルをしている訳ですが、みなさん口を揃えておっしゃる事があります。

「自分、ブスなんですがモテるようになりますか？？」

「どれくらいブスかにもよりますが、今よりモテるのは確実です」

と正直にお答えしています笑

そりゃある程度イケメンのほうが有利です。

しかし、私のコンサルは「かっこよくしない」のです。

かっこよくといったら、世のイケメンたちに倣うってことでしょ？

元が元なので、やはり限界があります。

模倣してるうちは突出できないのです。

だから私はイケメンを真似るような愚かな事はしません。

顔面の話なのですが、イケメンとブスって遺伝子的にどういう立ち位置だかご存じですか？

日本人男性全員の顔面を足した平均値の顔が「イケメン」と呼ばれる彼らの顔らしいのです。

だから、決して際立っているわけでもなく、言ってしまえば没個性。

じゃ、なぜ女性からモテるのでしょう？

（平均値だから）

遺伝子的にバランスが取れている証と捉えられるからなのです。

子供を産むという大きな役割を担った女性は、より良い遺伝子を本能的に求めます。

お金を稼ぐとか喧嘩が強いとか、男としての魅力は様々です。

それと同列にイケメンがいるのです。

平均であり偏っていない事が遺伝子的に優れているだろうと、多くの女性が本能で感じとっているのです。

本能で判断されたら勝てっこないですよね。

だから、自分の事をブスだと思うなら、違うアプローチを考えなくてはならないのです。

モテコンサルなんて、それこそ掃いて捨てるほどいますね。

全身ファストファッションで若イケ模倣やらせてるコンサルも多いです。

しかし、我らオジはぺらっぺらの安物コーデなんてやらないわけですよ。

絶対ビンボーだと思われますからね。

顔に自信がないなら…

1⃣ 最初にブランディングを考える

2⃣ 決定したブランディングに向かって武装していく

たったこれだけで変わります。圧倒的に。

自分のバックボーンを思い起こし、違和感のないブランディングを考える。

そこさえできれば、どんな服を着るかなんて自ずと決まってきます。

カッコよくなんてなる必要がなく、希少性で勝負するのです。

あなたはオリジナルで

ブスは個性

だから個性を際立たせる

イケメンに勝つのはこの方法だけなのです。

没個性の彼らには決して出せない味。

わくわくしてきたでしょ笑

私はそうして成り上がってきました。

一緒にモテて、豪遊しましょ。

ちなみに私は今夜も美女達とお酒を飲んで遊びますぅ

写真撮れたら貼りますね！

それでは今日も良い一日を！

Kousakaマン

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