弘兼憲史さんのみげか診断、マシュマロ来てたのでさっそくやってみた。
1948年、戦後生まれの弘兼さんは松下電器産業(パナソニック)で働き漫画家デビューした。
島耕作の農業論、という本をkindleで読んでみたが、団塊世代のちょい下の考え方と一致していた。
ttps://www.amazon.co.jp/dp/B013G57FBM
みげか = 未来:現在:過去 = 1:3:6
の過去特化型で間違いない。
考え方が「自分の稼ぎは自分で使う。子や孫に資産を残すべきでない」という趣旨を語っている。
団塊世代、高度経済成長、モーレツ社員、ジュリアナ世代は総じて「視野が狭い」。
父が70歳近くであり、価値観が非常に近いと思う。
大手に努めて、会社に忠誠を誓い、年功序列で成り上がるという形。
今の10代20代はこの終身雇用の価値観はとっくに崩壊していて、自分で覚悟を持って技術と運で転職して自分のやりたいことを見つける、という生き方が多くなったと思う。
恐ろしいのは、団塊ちょい下逃げ切り世代(年金払う額<貰う額)は、下の世代の価値観や生き方をマジで学ぼうとしないのである。
それを知る価値もないし、我々日本を支えただ世代が一番、という考えがあるのかもしれない。
日本全体、経済全体を見た時に、団塊ちょい下世代はまだ十分恵まれていて、人口ボーナスと円安白物家電輸出全盛期の恩恵を全く知らない。
それより上のベビーブーム一次二次の世代はその親でもうなくなっているし、其れよりも下のスマホネイティブ世代には興味がない。
それゆえ、自分のことで手一杯(というかほかに興味がない)世代は、日本全体を見て「どうにかしなければ」という考えがマジでない。
今の80歳以上、30歳以下は日本がどうあるべきか、ある程度覚悟を持って考えて行動しているのに、その間の団塊+ちょい下はマジで考えてねぇ。
これは弘兼憲史さんを直接ディスっているのではなく、50~80歳の世代の本や動画で価値観を学ぶと、総じてこの結論に達するのでこのように書いた。
立証するレベルで分母があればぜひ調べてみてほしい。
弘兼憲史さんの価値観は、島耕作のような安定忠誠成り上がりがベースとなっていて、結婚観、中間管理職のつらさなどを描いている。
それらは同じ世代には刺さるが、今の若者にはあまりにも価値観がずれすぎて共感できない「ファンタジー」になりつつある。
それは、今の70歳前後の世代における「20歳上の戦後復興世代」との価値観の違いと近いかもしれない。
違うのは、その世代の違いの壁を理解して、分かり合えるように学ぶ、体験するということを「しない世代」なのだ。
マシュマロで色々なマンガ、漫画家をテーマにまた分析していくので匿名でメッセージ、依頼送ってほしい。