四苦八苦(しくはっく)の恋愛

四苦八苦(しくはっく)の恋愛

記事
占い
四苦八苦の詳しい意味ご存じですか

非常に苦しむこと、あらゆる苦労をすること
もともとは仏教の教えに由来します

あなたは今、そんな苦しみの中にいませんか?

四苦(しく):人が避けられない4つの苦しみ
  1. (しょう)…生まれる苦しみ
  2. (ろう)…老いる苦しみ
  3. (びょう)…病気になる苦しみ
  4. (し)…死ぬ苦しみ

八苦(はっく):四苦に加えて
さらに4つの苦しみ

  5. 愛別離苦(あいべつりく)…
   愛する人と別れる苦しみ
  6. 怨憎会苦(おんぞうえく)…
   嫌いな人と会わなければならない苦しみ
  7. 求不得苦(ぐふとっく)…
   欲しいものが手に入らない苦しみ
  8. 五蘊盛苦(ごうんじょうく)…
   心や体に執着することで生じる苦しみ

つまり、「四苦八苦する」とは
さまざまな困難に直面して
とても苦しみながらも頑張る様子なのです
あなたは今~ほんとうにがんばっていますね

こうして「四苦八苦」の意味を見てみると
「あれ?これって恋愛そのものじゃない?」
と思いませんか?

好きな人と離れるのがつらい
会いたいのに会えない
連絡がほしいのに来ない
もっと愛してほしいのに、思うようにならない

そして時には
「どうして私の気持ちをわかってくれないの?」
「こんなに好きなのに、どうしてうまくいかないの?」
と、相手を思い通りにしたくなることもあります

仏教でとても興味深いのは
「苦しみを全部なくせば幸せになれる」
とは考えていないということ

人を好きになれば
会えない寂しさも生まれます
大切な人ができれば
失いたくないという怖さも生まれます
期待すれば
期待通りにならない苦しさも生まれます

つまり
「苦しい=この恋は間違っている」
とは限らないんです

もしかしたら苦しさの中には
「もっと愛してほしい」
「私だけを見てほしい」
「嫌われたくない」
「捨てられたくない」
そんな、自分でも気づいていなかった心が
隠れているのかもしれません

だから恋愛で四苦八苦している時こそ
「彼はどう思っているの?」
だけではなく、
「私は今、何をこんなに怖がっているんだろう?」
と、自分の心にも聞いてみてください。

好きになったからこそ見えてきた寂し
不安も、嫉妬も、執着も
あなたの心が何かを教えてくれているサインです

四苦八苦しながらでもいい
迷ったり、泣いたり
「もう無理!」と思ったりしながら
わたしたちは少しずつ
「人を愛すること」と
「自分を大切にすること」を
学んでいくのかもしれませんね

もし今、恋愛で四苦八苦しているなら
そんなお気持ちを話しにいらいてくださいね

真宙セイラ







サービス数40万件のスキルマーケット、あなたにぴったりのサービスを探す