こんにちは、クウ太郎です。
今日は、一つだけ実話をお伝えさせてください。
ある方が、仕事で行き詰まっていました。お客様から厳しい言葉を受け、「なんでこんなことが分からないの」と言われる日々。自信をなくし、どうすればいいか分からなくなっていた。
その方と週1回お話しするようになって、3ヶ月。
今では、同じお客様から「本当にありがたいです」と言われるようになりました。
変わったのは「技術」ではない
ここで大事なのは、3ヶ月で技術が劇的に上がったわけではないということです。
IT系のお仕事をされている方なのですが、正直、3ヶ月で技術力が急激に変わることはありません。プログラミングも、設計も、そう簡単には上達しない。
じゃあ何が変わったのか。
仕事のやり方です。
お客様との接し方。確認の仕方。報告のタイミング。質問の投げ方。
技術そのものではなく、仕事の進め方を少し変えただけで、お客様からの反応がガラッと変わったんです。
最初は本当に辛そうだった
4月にお話しし始めた頃、その方は本当に辛そうでした。
お客様から強い言葉を受けて、萎縮してしまっている。聞きたいことがあっても聞きに行けない。確認したいことがあっても「またこんなことを聞いたら怒られるんじゃないか」と思ってしまう。
結果、確認不足のまま進めてしまい、手戻りが発生する。そしてまた怒られる。
この悪循環にはまっていたんです。
私も似た経験があるので、その苦しさはよく分かります。仕事で厳しい言葉を受け続けると、もう何をしても怖くなるんですよね。
一緒に「どこが問題か」を見ていった
週1回のミーティングでやったことは、シンプルです。
「今週どういう仕事をしましたか」「何か困ったことはありましたか」——そこからお話を聞いていく。
すると、少しずつ見えてくるんです。
「あ、ここでお客様に確認を取っていれば、この手戻りは起きなかったかもしれない」 「この報告の仕方だと、お客様が不安に感じるかもしれないですね」 「この人にはこういう伝え方、あの人にはこういう伝え方の方がうまくいきそうです」
そういう具体的なポイントを、一つずつ一緒に見ていきました。
本人の頑張りが、すごかった
正直に言うと、私がやったのは方向性を示しただけです。
実際にそれを実行したのは、ご本人です。
そしてこれが、本当にすごかった。
「こういうところを意識してみてください」とお伝えしたことを、一つずつ、実直にやってくださった。
嫌なことも、怖いことも、避けずに向き合ってくださった。
お客様に確認しに行くのが怖い。でも行った。 報告の仕方を変えるのは面倒。でもやった。 聞きに行って「そんなことも分からないの」と言われるかもしれない。でも聞いた。
その積み重ねが、3ヶ月で結果として現れたんです。
「辛いところ」を避けると、変わらない
ここに、一つ大事な気づきがあります。
人は、辛いことを避ける傾向がある。
これは当然のことです。嫌なことからは目を背けたい。怖いことには近づきたくない。人間として自然な反応です。
でも、仕事の悩みの「原因」って、たいていその「避けたいところ」にあるんです。
苦手な人とのコミュニケーション。やり方を変えること。今までと違うアプローチを試すこと。
頭では分かっている。でも、一人だと避けてしまう。
だからこそ、第三者が必要なんです。
自分では目をそらしてしまう部分を、一緒に見てくれる存在。「ここが問題ですよ」と率直に伝えてくれて、「こうしてみましょう」と具体的な方法を示してくれる人。
その方も、一人でずっと悩んでいたんだと思います。どうにかしたいとは思っていた。でも、何をどう変えればいいか分からなかった。
第三者のフィードバックがきっかけになって、動き出せた。そういうことだったんじゃないかなと思います。
自分のことは、自分では見えない
もう一つ、この方との経験で改めて感じたことがあります。
自分の問題点は、自分では見えない。
仕事がうまくいかない時、「自分の何が悪いんだろう」と考えても、なかなか答えが出ません。
それは、自分の中にいる限り、自分のやり方を「外から見る」ことができないからです。
でも第三者から見ると、「あ、ここですね」というポイントが意外とすぐに見えたりする。
本人は「え、そこ?」と驚くことも多いです。でも実際にそこを変えてみると、状況が動き始める。
客観的な視点は、自分一人では手に入らない。
これは能力の問題ではありません。構造的に、自分のことを客観的に見るのは難しいんです。だから、見てくれる人がいるだけで、状況は大きく変わり得る。
1回話すだけでも、見えるものがある
「月額5,000円の壁打ちはちょっとハードルが高い」と思う方もいるかもしれません。
その場合は、まずチャットの30分500円から試してみてください。
30分のやりとりでも、「今、何が引っかかっているのか」を一緒に整理するだけで、景色が変わることがあります。
「なんかうまくいかない」という漠然とした感覚が、「ここが問題だったのか」に変わる。
それだけで、月曜日の気持ちが少し変わるかもしれません。
変わりたいと思っている人は、変われる
最後にお伝えしたいこと。
あの方が3ヶ月で変われたのは、変わりたいと思っていたからです。
辛い状況の中でも、「どうにかしたい」という気持ちがあった。その気持ちが、行動を生んだ。
もし今あなたが「どうにかしたい」と思っているなら、それはもう十分な第一歩です。
あとは、その気持ちを誰かに話すだけ。
私はその話を聞いて、一緒に方向性を考えるお手伝いができます。
気が向いたときに、ぜひ覗いてみてください。お話しできるのを楽しみにしています。
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