Amazonで自社ブランド商品を展開する中で、このようなお悩みはありませんか?
「商品の良さは伝えているのに、ブランドの信頼感が弱い気がする…」
「わざわざストアを開かないお客様にも、他の自社商品をアピールしたい…」
「出品点数が増えてきたので、シリーズ商品の『まとめ買い』に繋げたい」
商品画像やAプラス(商品紹介コンテンツ)を整えるのは、Amazon販売における「最低限の土台」として非常に重要です。
しかし、それらはあくまで「個々の商品の説明」にとどまります。
競合がひしめくAmazonで、お客様に「このブランドなら安心だ」「次もこのショップで買おう」と選ばれるためには、商品そのものの良さだけでなく【ブランドとしての信頼性・世界観】を伝えることが不可欠です。
そこで今、絶対に導入すべき強力な武器が、今回ご紹介する「Amazonブランドストーリー」です!
「まだ売っている商品が1点しかないから、うちには関係ないかな…」と思っている方も、実は商品が1点のみの段階だからこそ、今すぐ導入すべき大きな理由があります。
「Aプラスやブランドストアと何が違うの?」という疑問から、なぜ売上を伸ばす出品者がこぞって導入しているのか、その本質を徹底解説します。
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1. そもそもAmazon「ブランドストーリー」とは?
Amazonブランドストーリーとは、商品詳細ページ内の「ブランド紹介」(Aプラスの上部、仕様の下部あたり)に表示できる、「ブランド専用の横スクロール型(カルーセル)領域」のことです。
「商品紹介(Aプラス)コンテンツ」が【個々の商品の特徴(PR)を伝える場所】であるのに対し、ブランドストーリーは【ブランドそのもののコンセプトや背景、歴史を伝える場所】です。
大きな特徴として、以下の仕様が挙げられます。
・基本的に1ブランドで「1つ」作ればOK
一度作成すれば、ブランド登録されているすべての商品ページに、同じデザインの内容をまとめて適用することができます。
・出品商品が1点のみでも「絶対に」作成すべき
商品自体のPRではなく「ブランドの背景や理念」を伝える枠なので、まだ商品が1つしかない段階からでも、商品のブランディングを高め、より信頼性のある商品として強力にPRすることが可能です。
2. 導入するメリット:なぜブランドストーリーが最強のマーケティング枠なのか?
① 「ブランドコンセプト」を伝え、商品の信頼性を高める
機能や価格だけで比較される時代、お客様は「どんな想いで作られたブランドなのか」という背景を見て安心します。
ブランドストーリーで理念やこだわりをしっかり見せることで、単なる中国輸入やノーブランド品とは一線を画す「信頼できるブランドの商品」として、購入を強力に後押しします。
② わざわざブランドストアを開かなくても、他の自社商品をアピールできる
お客様の多くは、商品ページだけを見て離脱してしまいます。ブランドストーリーを活用すれば、バリエーション登録だけでは説明しきれない「シリーズ商品の情報」や「おすすめの関連商品」を、商品ページ内に直接スライド形式で並べられます。
ユーザーにわざわざ「ブランドストア」のタブを開かせる手間をかけずに、他の自社商品をその場でお披露目できるのです。
③ 商品ページ自体をリッチにし、画像とリンク(導線)を増やせる
画面をスクロールした際、Amazonの味気ないテキスト仕様の中に、美しくデザインされた大型の画像が並ぶことで、ページ全体の印象が劇的にリッチに変わります。
さらに、各画像から「関連する商品ページ」や、「Amazonブランドストア」へのリンクを直接設置することもできるため、シリーズ商品の「まとめ買い」や他商品へのアクセス導線を大幅に強化できます。
3. 「プロに任せるべき理由」:自分で作ると失敗する、デザイン戦略の壁
「1ブランドに1つ作ればいいなら、自分で文字と画像を並べてみよう」と思われるかもしれません。しかし、ブランドストーリーはAmazonのクリエイティブの中で最もデザインのバランス感覚が求められる枠です。
・スマホ表示で文字が消える・切れる罠
パソコンで見ると綺麗でも、スマホで見ると「1枚の大きな背景画像(メインステージ)」と「複数のカード画像」が重なり合う仕様上、文字が極小になって読めなくなったり、大事な部分が隠れてしまったりするトラブルが多発します。
・「ストーリー性」の設計難度
商品PRではないからこそ、何をどう見せればブランドが信頼されるのか、ユーザーの視線誘導を計算した全体の統一感とグラフィックデザインのノウハウが必要不可欠です。
せっかくのブランドの“顔”となる場所。ここに素人感が出てしまうと、ブランド全体の信頼性を逆に損ねるリスクがあります。
弊社作成例:おこめポーチ
商品点数が少なくても、ブランドコンセプトを伝えることにより、より信頼性と訴求力のあるブランドの商品ページに仕上がります。
【PC】
【モバイル】
4.ブランドストーリーを構成する「モジュール」の仕様とルール
ブランドストーリーを構築するにあたり、Amazonでは仕様に応じた「4種類のカード型モジュール(テンプレート)」が用意されています。
これらをブランドの強みや商品展開に合わせて自由に組み合わせるのですが、作成にはAmazon特有の細かなルールが存在します。
・最低2モジュールから掲載可能
背景となるメイン画像のほかに、カード(モジュール)を2つ以上配置しなければ公開ができません。商品が1点のみの場合でも、ブランドのコンセプトカードやQ&Aカードを組み合わせることで問題なく掲載可能です。
・最大19モジュールまで追加可能
カードは最大19個まで横いっぱいに並べることができます。バリエーション違いやシリーズ商品を網羅し、大量の製品リンク(導線)を設置することが可能です。
・活用できる4つのモジュール
ブランドASIN&ストアショーケース:他の商品やストアへのリンクを設置。
ブランドカードについて: ブランドの理念や歴史を伝える基本カード
ブランドカードに関する質問: Q&Aのようなフォーマットデザイン。
ブランドカードメディア資産: イメージ画像を大きく見せられる。
最大19個もの豊富なモジュールを戦略的に組み合わせることで、わざわざストアを見に行かないお客様に対しても、商品ページ上で自社商品の全貌を一網打尽にアピールできるようになります。
5.まとめ:あなたのブランドに、信頼という「物語」を
Amazonでの販売を「ただの物売り」から「選ばれるブランド」へと引き上げるために、ブランドストーリーは今や絶対に外せないクリエイティブです。1つのブランドに対して1度綺麗に作り込んでしまえば、すべての商品ページで永続的にブランド力をアピールし続けてくれます。
私たちSTUDIO PUFF(スタジオ パフ)は、これまで1,500件以上の販売実績を持つ専門チームです。
「Aプラス」「プレミアムAプラス」「Amazonブランドストア」などの構築経験を活かし、あなたのブランドの魅力を最大限に引き出す「ブランドストーリー」を丸投げでお任せいただけます。
「商品数はまだ少ないけれど、ブランド力を高めたい」
「シリーズ商品への回遊導線を綺麗に整えたい」
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