ホームページは自分で更新できる?

ホームページは自分で更新できる?

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コラム
結論から言うと、文章や写真の差し替えなら、自分で更新できます。
パソコンの操作に慣れていなくても、管理画面から変えられる形で作ることが多いです。
ただし「どこまで自分で触れるか」は、作り方によって変わります。

更新しやすさは作り方次第


ホームページは、賃貸の部屋に似ています。
家具の位置を変えたり、飾りを置き換えたりするのは、住んでいる人が自由にできます。
でも、壁を抜いたり間取りを変えたりするには、工事が必要になります。

ホームページでいう「家具の移動」が、文章の書き換えや写真の入れ替えです。
「間取りの変更」が、デザインやページ構成の作り直しにあたります。
WordPress(=管理画面から中身を書き換えられる仕組み)などで作る場合、前者はご自身で、後者は制作者に頼む、という分け方が一般的です。

よくあるつまずき


一番多いのは、更新の方法を聞かないまま納品を受けてしまうことです。
公開から数か月後に「どこから直すんだったか」と手が止まってしまいます。
納品のときに、更新する場所と手順を教えてもらうと安心です。

もう一つ多いのが、触ってはいけない部分まで触ってしまう失敗です。
気をつけたい箇所は、だいたい次のあたりです。

・デザインに関わる設定画面
・テンプレートのコードを直接書き換える操作
・システムやプラグインの一括更新
・使っていない機能の削除

どれも、元に戻せなくなると表示が崩れることがあります。
触る前にバックアップ(=元の状態の控え)があるか確認しておくと、気持ちが楽です。

自分でやるかの目安


判断の目安は、更新の頻度です。
月に一度以上、お知らせやブログを出したいなら、自分で更新できる形にしておくと動きやすくなります。
毎回依頼していると、費用も連絡の手間も積み上がっていきます。

反対に、更新が年に数回程度なら、そのつど依頼する形でも困りません。
本業が忙しい方ほど、無理に全部を抱え込まない方がうまくいきます。
「文章は自分で、デザインの変更は依頼」と線を引いておくのがおすすめです。

まとめ


文章や写真の差し替えは、慣れれば数分でできる作業です。
大事なのは、更新できる範囲と手順を公開前にはっきりさせておくことです。
知らなくて当たり前の部分なので、遠慮なく確認してください。

自分で更新できる形にしたいかどうか迷っている段階でも、制作を依頼する前に質問だけしていただいて大丈夫です。

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