問い合わせがかみ合わない開業者へ、ホームページで伝える受付条件

問い合わせがかみ合わない開業者へ、ホームページで伝える受付条件

記事
ビジネス・マーケティング
開業に向けてホームページを作りたいけれど、対応できない仕事まで問い合わせが来たら困る。そんなときは、見た目を考える前に「どんな相談を受けたいか」を言葉にしてみましょう。受け付ける仕事と、相談時に教えてほしいことが分かると、載せる内容も選びやすくなります。

受けたい相談を場面で書いてみましょう

「幅広く対応します」と書きたい気持ちはあっても、それだけでは読む人が自分の依頼を頼めるか迷うことがあります。たとえば出張型のサービスなら、訪問できる地域、対応する作業、事前に知らせてほしい現場の様子をメモしてみてください。
専門的なサービス名より、「引っ越し前に室内を整えたい方」のような場面の説明が役立つこともあります。まずは、相談してほしい相手がどんなことで困っているかを思い浮かべましょう。
受けたい相談から掲載内容へ

できることと相談が必要なことを並べましょう

何でも引き受けるように見せる説明と、条件付きで受けられることまで伝える説明では、問い合わせ前に分かることが違います。たとえば「出張対応」とだけ載せる場合に比べ、「訪問先によって対応可否を相談」と添えると、最初に場所を伝えてもらいやすくなります。
手元のメモは、次の形に分けると整理しやすくなります。
そのまま受け付けられる相談
状況を聞いてから答えたい相談
現在は受け付けていない相談
線引きが難しい項目は、無理に言い切らず、そのまま制作時の相談材料にして構いません。
制作相談前にそろえるメモ

断る説明にも次の行動を添えましょう

受け付けない内容を並べるだけでは、初めて読む人が相談をためらうかもしれません。「対応できません」で終わらせず、「迷う場合は作業内容をお知らせください」といった案内を添える方法があります。
ただし、実際には受けられない仕事を期待させる書き方は避けたいところです。例外なく受け付けないものと、話を聞けるものを分けて、普段の応対と同じ説明にしましょう。

依頼文には問い合わせの希望を入れましょう

たとえば「開業用のホームページを依頼したいです。訪問サービスの内容に加えて、対応地域と受付条件を伝え、相談時には場所と希望する作業を書いてもらいたいです」と相談できます。
すべての文章を完成させる必要はありません。受けたい仕事の例と、行き違いが起きそうな点を渡せば、どこに何を載せるかを話し合う出発点になります。
「AIを活用し伝わるホームページを制作します」へ相談する際は、事業内容、受けたい相談、対応できない内容、問い合わせ時に知りたいことをメモして伝えてみてください。
サービス数100万件のスキルマーケット、あなたにぴったりのサービスを探す