光になる願い

高圧電位治療器の影響が縁ある命の親族や、

縁ある命が新しく繋がった誰かに届く現象が起こる。

その方達との面識はないが、親族の方々は足の痺れや頭痛、肩こり、

不眠に対して改善効果を感じているらしい。

新しく繋がった方はステージ4の癌の状態らしく、

試してみようと思っているという話を耳にする。

ステージ4の癌の回復率がどのくらいなのかは分からないが、

そこからの回復の事例は確かに存在する。

老化を大幅に遅らせることができるほどの

血流改善を可能にする全身療法。

血流が悪いと必ず慢性化するというのは既に判明しているようだが、

現代医学では血流の悪化を根本的に改善することはできないという設定で

話を進めてしまうため、現代医学では対応できない症状も多い。

医療の進歩は症状が発生した後の回復率を上昇させている上に、

それで救われるケースも当然あり、必要性はあるものの、

病そのものが起こらない身体作りへの貢献度は低い。

統合失調症や鬱から多くの人達が社会復帰できたり、

白内障が治ったり、花粉症が治ったり、

動くのも難しい人が勢いよく走れるようになったり、

登山ができるようになったり、

大量に飲んでいた薬の量が大きく減ったり、

薬が要らない身体になれたり、

様々な奇跡の可能性を持つ高圧電位治療器なら光になるかもしれない。

治ると良いな。

絶たれてしまった望みを体験できるようになることを願う。

健康関連でも、どこかの誰かにとっての世界を生きる源で在るために。

健康上の問題から絶たれてしまった望みを体験できるようになる転機が、

必要としている命にもっと与えられるように。

今ここから想念の力を活かす。