➁私がうつになった時
前回の続きです。
親族や、元部下の鬱の状況やなってしまう要因や理屈での話や、
身内や他人への接し方も含め分かったつもりで居て、
自分が鬱にならない様に回避できると思っていたが、、、
発作?が起きて仕事を早退し、
明らかに症状が、普通ではない、、、
症状?が親族や部下がなった時と全く同じ、、、
悩む、心療内科に行くことに、、、
で、元部下へ連絡し相談。
『yazoyaさん、それ完璧、私が鬱になった時と症状同じですよ』
『私みたいに長くなると本当に大変だから直ぐ病院へ行った方がいい』
それでも、まさかと思う自分と、
実際に見ているからやばいと冷静に思う自分もいる。
、、、、
病院を探す。
取り合えず、風邪とはわけが違うし心療内科を探すも、
何処の病院がいいのかもさっぱり分からない、、、
①予約が必須
➁予約可能が直近ではない
➂そこまで電話対応悪い?という病院。
①から➂に延々あたる、、、、
一件だけ話を聞いてくれる病院を見つける。
『身体的な要因での症状の可能性もあるから、
一度内科を受診して欲しい』
、、、
こんな病院行くの大変なのか?
肉体的な病気?でない場合、、、、
取り合えず内科へ。
『お話と症状からすると、肉体的疲労もありますが、内科的なお話ではないかと』
で、もう一度、先ほどの心療内科へ電話。
内科へも行き、内容も伝える。
次、電話面談を実施します、、
病院が遠い、、、
確かに全部受け入れていたら心療内科がパンクするというのもわかる。
でも、いきなり涙が止まらなくなり過呼吸にもなるのにという焦りもある。
しかも、外の景色や人を見ると表現が難しいですが、
全部真っ白になり、なんとも言えない恐怖?みたいな謎の現象も、、、
取り合えず電話面談を実施、
電話の最中に今度は自覚のあるスイッチ?の様なものが入り、
号泣、、、
直ぐに来院しての予約の流れになりました。
次回に続く。