今回は、Pythonで作成したpyファイルをexeファイルに変換する方法を紹介します。
exeファイルにすると、Pythonがインストールしていない環境でもプログラムを実行できるようになります。
exeファイルへの変換にはPyInstallerというライブラリを使用します。
(他にも変換するライブラリはありますが、PyInstallerがメジャーかと思います)
pyファイルをexeファイルに変換する方法(PyInstaller)
pip install pyinstaller
インストールはpipで行うことができます。
pyinstaller pyファイル
あとは、このようにコマンドを打ち込むことでpyファイルがexeファイルに変換されます。
よく使うPyInstallerオプション5つ
最後にPyInstallerでよく使うオプションをお見せします。
PyInstallerはpyファイルをexeファイルに変換するのですが、そのまま実行するとexeファイル以外にも環境設定や引用するファイルがいくつも作成されます。
それだと、人に渡すとき不便なのでオプションによってexeファイルのみにまとめてしまうことをよくやります。
exeファイルを作成するときに、↑のようなオプションを追加すると作成されるものを調整することができます。
一番大事なのが、-Fオプションでこれを使うと出力ファイルをexeファイルのみにすることができます。
他にもいくつもオプションが存在するため、気になる方は確認してみてください。
PyInstallerの使い方で困ったら
もし、PyInstallerの使い方でお困りでしたらお気軽にご相談ください。
割とライブラリのインストールで詰まってしまうことも多く、その場合も丁寧に説明させていただきます。