土曜の朝の冷たい床、彼の夢の続き

土曜の朝の冷たい床、彼の夢の続き

記事
占い
目が覚めて、まだ半分眠ったまま、ベッドから片足を下ろす。ほんの数週間前まで、そこはぬるい床でした。

今朝、足の裏が触れた板は、はっきりと冷たい。その冷たさが背骨まで駆け上がって、さっきまで見ていた夢を、一瞬で連れ去っていきます。

この冷たさには、恋愛の記憶が宿っています。
こんにちは、神楽 玄斗(かぐら げんと)です。

平日の朝なら、夢のことなど思い出しもしません。目覚ましに叩き起こされ、顔を洗い、電車の時間を計算する。夢を振り返る隙間がないからです。

土曜の朝だけは違います。急かすものが何もないぶん、夢が終わるところまで見てしまう。そして、終わりまで見てしまった夢に、彼がいた。

夢の中の彼は、ひどく自然な顔をしていました。声も、距離も、こちらを見るときの目の動きも、記憶の通りに。何気ない会話の途中で、続きを聞く前に、足の裏の冷たさが全部を断ち切ってしまった。

目が覚めた瞬間に胸が重くなるのは、弱さではありません。夢は、こちらの脳が勝手に作った映像ではなく、まだ終わっていない繋がりの上を、想いが往復した跡です。切れてしまった線の上を、行き来はできません。彼の本音は、霊視でハッキリと視えます。今のあなたの状況を、一度視させてください。



九月の土曜の朝、彼のほうも視させていただきました。彼は起きてすぐスマホに手を伸ばしています。天気を見るふりをして、実はやり取りの画面を一度開いている。

そこで指が止まる。平日なら「仕事がある」という理由で閉じられるのに、土曜は閉じる理由がありません。時間はある。用事もない。それでも打てないまま、彼は布団に戻って、もう一度眠ろうとしています。

彼の中で止まっているのは、気持ちではなく、最初の一言です。長く空いた時間のぶんだけ、書き出しが重くなっている。夢に出てくるほど繋がりが濃い相手ほど、その一言は重くなります。

彼が言葉にしない想いの中身を、想像で埋める必要はありません。視てきたものを、そのままお伝えします。



夢の続きは、布団の中では見られません。二度寝で追いかけても、同じ場面には戻れないものです。

それより、冷たい床を素足で歩いて、窓を開けてみてください。九月半ばの土曜の朝の空気は、夏の朝とは匂いが違います。金木犀にはまだ少し早い、湿り気の抜けた冷たい匂い。その匂いを吸い込むと、夢に引き戻されかけていた体が、はっきりとこちら側に戻ります。

戻ったうえで、もう一度彼のことを考えればいい。眠ったまま考える彼と、目を覚まして考える彼は、まるで別人です。

朝の床の冷たさが教えてくれた続きは、霊視でお伝えします。

あなたの恋愛が前向きになるように、お手伝いさせていただきます。
神楽 玄斗(かぐら げんと)は、あなた様のご依頼をお待ちしております。
下のバナーから気楽にご依頼ください。



※お電話がつながらない時間帯でしたら、こちらから一問だけお預かりできます。
 (一問だけ今のお悩みを霊視します・500円・24時間受付)

新しい記事は毎日お届けしています。よろしければフォローしてお待ちください。

#恋愛 #占い #秋の恋愛 #彼の心理 #夢
サービス数40万件のスキルマーケット、あなたにぴったりのサービスを探す