『多動力』編 第3回 「完璧主義を捨てる」

『多動力』編 第3回 「完璧主義を捨てる」

記事
コラム
★100点を待つより、60点でまず動いてみる!

こんばんは!

社会派FPのコウダイです。

堀江貴文さんの『多動力』を、仕事や人生に落とし込んで考えるシリーズ第3回。

今回のテーマは、

「完璧主義を捨てる」
です。

いきなりですが、

「もう少し勉強してから始めよう」

「もう少し準備が整ってから挑戦しよう」

「失敗したら恥ずかしいから、完璧になってからやろう」

こんなことを考えた経験ありませんか?

僕もあります(笑)。

でも、この「もう少し」が結構なクセモノなんですよね。

100点になるまで待っていたら、いつ始めるの?

例えば、副業を始めたいと思ったとします。

まず本を読む。

YouTubeを見る。

資格を取る。

SNSで情報収集する。

さらに別の本を読む。

そして半年後……

まだ何も始めてない(笑)。

知識は増えた。

でも、実際には1円も稼いでいない。

これでは少しもったいないですよね。

だったら、

60点くらいでも一度やってみる。

そこから、

「ここがダメだった」

「これは意外とうまくいった」

と修正していけばいい。

実際に動いたからこそ分かることって、たくさんあります。

僕のブログだって最初から100点ではありません

このブログも同じです。

最初から、

「完璧な文章を書けるようになってからブログを始めよう」

と考えていたら、
たぶん今でも投稿していません(笑)

書いてみる。

投稿する。

読者の反応を見る。

「このタイトルは読まれたな」

「これは全然読まれなかったな……」

「短い記事のほうが読みやすいのかな?」

そうやって、

実際にやりながら少しずつ修正しています。

これはブログだけではなく、

仕事でも副業でも勉強でも同じだと思います。

失敗は「減点」ではなくデータ

完璧主義になると、

失敗=ダメなこと

と考えがちです。

でも、

一度やって失敗すれば、

「この方法ではうまくいかなかった」

という情報が手に入ります。

つまり失敗は、

次の作戦を考えるためのデータ

にもなるんです。

軍師だって、最初に立てた作戦が100%当たるとは限りません⚔️

相手の動きを見て、

作戦を修正する。

仕事や人生も同じです。

もちろん「60点でいい」が通用しないこともある

ここは注意です。

医療、法律、人の安全に関わる仕事など、

間違いが重大な結果につながる場面では、正確さが必要です。

お金の情報を発信する僕自身も、制度や数字については確認しなければいけません。

だから、

何でも適当にやればいいという話ではありません。

大切なのは、

「完璧じゃないから始めない」を言い訳にしないこと。

修正できることなら、

まず小さく始めてみる。

この考え方です。

今回のまとめ

100点になるまで準備する。

↓

なかなか始められない。

それより、

60点で始める。

↓

やってみる。

↓

失敗する。

↓

直す。

↓

またやってみる。

この繰り返しのほうが、

結果的に100点へ近づいていくこともあります。

「準備が整ったら始めよう」ではなく、
「始めながら整えていく」。

僕自身もまだまだ試行錯誤の途中です。

でも、動かなければ失敗もしない代わりに、

何も変わりません。

今日、何か始めたいことがあるなら、

完璧な準備ではなく、

「とりあえず最初の一歩だけやってみる」

これくらいから始めてみませんか?

次回は、

「嫌なことを我慢し続けない」──自分の時間を取り戻す

について考えていきます。

ではまた!

【参考文献】
『多動力』(堀江貴文 著/幻冬舎)

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