「利益ファースト」の法則。先取り貯蓄が最強な理由⚔️『バビロン大富豪の教え』第4回

「利益ファースト」の法則。先取り貯蓄が最強な理由⚔️『バビロン大富豪の教え』第4回

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コラム
こんばんは!
社会派FP・軍師系FPのコウダイです。

名著『バビロン大富豪の教え』を読み解くシリーズ第4回。

今回は、僕が学んだ**「簿記(会社のお金の仕組み)」**の視点から、なぜ先取り貯蓄が最強なのかを分かりやすく解説します。

結論からお伝えします。

「余ったら貯金しよう」と考えている会社も家計も、いつまで経ってもお金は残りません。

実際、経営が苦しくなる会社ほど、

「今月は売上が多かったから設備投資しよう」

「利益は後で考えればいい」

という発想になりがちです。

そして決算の時に、

「税金を払うお金がない……」

「利益が1円も残っていない……」

という状態になります。

これ、昔の僕が毎月、

「余ったら貯金しよう」

そう思って、毎月きれいに使い切っていたのと全く同じでした(笑)。

📊 簿記の視点:「利益」は最後ではなく最初に確保する

強い会社は計算式そのものが違います。

❌ ダメな考え方

売上 − 支出 = 残ったら利益(貯金)

✅ 強い会社の考え方

売上 − 利益(先取り貯蓄)= 残ったお金でやりくり

優秀な経営者ほど、最初に「絶対に残したい利益」を確保してから、その範囲内で経営します。

家計もまったく同じです。

給料日に5,000円でも1割でも先に別口座へ移す。

残ったお金だけで生活する。

たったこれだけで、お金が自然と残る仕組みが完成します。

🛡️ 軍師コウダイの戦略

先取り貯蓄は「節約術」ではありません。

家計が倒産しないための防衛システムです。

我慢や根性で貯金を続けるのではなく、

「最初に利益を確保する仕組み」

を作ることが何より重要です。

仕組みさえ作ってしまえば、あとは残ったお金を気持ちよく使って大丈夫。

これが、お金が自然に貯まる家計の正体です。

■今回のまとめ

会社も家計も、お金が残る人は計算式が違います。

「余ったら貯金する」ではなく、「先に貯金して残りで生活する」。

この順番に変えるだけで、家計は驚くほど安定します。

今日からぜひ、自分のお財布の計算式をひっくり返してみてください。

ではまた!

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