第13回「『兵は拙速(せっそく)を尊(たっと)ぶ』新NISAは早く始める編」軍師系FPコウダイが読む『孫子の兵法』

第13回「『兵は拙速(せっそく)を尊(たっと)ぶ』新NISAは早く始める編」軍師系FPコウダイが読む『孫子の兵法』

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コラム
こんばんは!
⚔️ 軍師系FPのコウダイです。

今回の孫子の兵法は、

前回に続き「兵は拙速(せっそく)を尊ぶ」

という言葉です。

■ 意味

「完璧を求めて動けないより、多少不完全でも早く行動した方が勝ちにつながる。」

という意味です。

孫子は、長く悩んで戦争を続けることが一番の損失だと考えました。

時間が経つほど兵糧は減り、兵士は疲れ、国力も落ちてしまうからです。

つまり、

『100点を待つより、70点でもまず動く』

これが勝つ軍隊の考え方でした。

■ 新NISAもまったく同じ

家計相談をしていると、

「もう少し勉強してから始めます。」

「暴落したら始めます。」

「給料が増えたら始めます。」

という方が本当に多くいます。

もちろん勉強は大切です。

ですが、投資で一番大きな武器は時間です。

複利は、運用期間が長いほど力を発揮します。

つまり、

**一番もったいないのは『始めない時間』**なのです。

■ FPの視点

もちろん生活防衛資金を確保せずに無理に投資を始めるのはおすすめできません。

ですが、

月1,000円でも、
月5,000円でも、

無理のない金額から積立を始めることで、「時間」という最大の味方を手に入れることができます。

最初から完璧な投資家になる必要はありません。

積立金額は後から増やすこともできます。

■ 軍師コウダイの兵法

新NISAで勝つ人は、

「相場を読む人」

ではありません。

『早く仕組みを作り、長く続けた人』
です。

孫子の

「兵は拙速を尊ぶ」

は、まさに長期投資にも通じる考え方だと僕は思います。

完璧なタイミングを探し続けるより、

まずは小さく始める。

それが未来の大きな資産につながります。

ではまた!







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