貯金ゼロからの生き残り兵法第29回・【日常のトラップ編】「変動金利?固定金利?住宅ローンで後悔しない『金利』の正体🛡️」

貯金ゼロからの生き残り兵法第29回・【日常のトラップ編】「変動金利?固定金利?住宅ローンで後悔しない『金利』の正体🛡️」

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コラム
こんばんは!
社会派FPのコウダイです。

前回は、住宅ローンの基本と、5年ルール・125%ルールについてお話ししました。

今回は、その借金の中でも人生最大の買い物である「住宅ローン」の最大の分かれ道、「変動金利」と「固定金利」の違いについて解説します。

住宅ローンを考え始めると、多くの人が最初にぶつかる壁があります。

「変動金利は安いからお得?」

「固定金利は安心だけど損なの?」

実は、この考え方自体が少し危険です。

大切なのは「どちらが得か」ではなく、「自分の家計がどちらのリスクに耐えられるか」です。

📊 FP・簿記の視点:「変動金利」は毎月の支出が変わるリスクを抱える

変動金利は、金利が低い時代には毎月の返済額を抑えられる大きなメリットがあります。

例えば4,000万円を借りる場合でも、固定金利より毎月数万円返済額が少なくなるケースもあります。

しかし、日本銀行の政策金利が上昇すると、住宅ローン金利も見直される可能性があります。

つまり家計でいう固定費が将来増えるリスクを抱えるということです。


🛡️ 固定金利は返済額が高くなっても安心を買う考え方

一方、固定金利は最初から返済額が決まっています。

市場金利がどれだけ上がっても返済額は変わりません。

もちろん、その分だけ最初の金利は変動金利より高めになります。

これは保険料を払って将来の不安を減らしている状態と考えると分かりやすいでしょう。

⚖️ 軍師コウダイの戦略

僕は住宅ローンに正解はないと思っています。

・貯金が少ない

・教育費がこれから増える

・毎月ギリギリの家計

このような人なら、多少金利が高くても返済額が変わらない安心には大きな価値があります。

逆に、

・十分な貯蓄がある

・収入にも余裕がある

・金利が上がっても対応できる

そんな人なら変動金利という選択肢も十分考えられます。

今回のまとめ

変動金利と固定金利は、

「どちらが得か」

ではありません。

「どちらなら安心して眠れるか」

これが一番大切です。

住宅ローンは何千万円という人生最大の契約です。

住宅ローンは、「一番低い金利」を選ぶゲームではありません。

あなたの家計を20年、30年守り続けられる選択こそが正解です。

正しい知識を武器に、あなたの家計を守っていきましょう。

ではまた!



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