私事としては 昨日 11月8日は
月に一度の仏具一式 月光浴の日なのですが…
( この日は占術で使う道具 ストーンなど 窓辺に
整列させます 英気を養って貰うためです)
昨日の満月は皆既月食にあたっており
変則的な気運に満ちた しかし確かな力に満ちた
一風変わった月光浴と相成りました
”おうし座満月 ビーバームーン”
ビーバーが冬ごもりの準備を始める季節
アメリカ先住民の間で そう呼ばれている
昨日のお月様は更に 惑星食も伴っておりました
皆既月食中に惑星食が起こるのは
実に442年ぶりなのです
この素敵な天体ショーの前回の目撃者は
1580年 安土桃山時代の人々です
当然 織田信長も夜空を見上げて
いたことでしょう
当時の人々 こと統治を行う者にとって
天体の動きは 現代を生きる我々とは
比較にならない程 重要なものでした
月の周期 白道を 27宿に分け
黄道12宮と七曜 そして月の運行 状態を
みて吉凶を占う宿曜道は 信長も
戦にもちいていたと言われています
そしてあたり過ぎるということで
これを 禁じたのが徳川家康です
天王星というのは 自由と改革の星
革新的なエネジーを放ちながら
母性に恥じることなく 女の陰質を
ただ幽玄に燃やすだけの満月の中へと
消える
そして天王星が消えた月には
私達が生きる地球の存在が影として
投影される
星がつながっていることを
悟らされる
私達の頭上に輝く星々が
宿命を全うするように
私達も知らず知らずのうちに
負わされた宿命を
全うする
なぜなら私達 人間もそのひとり
またひとりが そのように
そしてまた このように輝く
あるがままの星なのですから
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