占い師の道具箱①
ローソクだけではありません。
きちんと燭台まで持っています。
なぜ使っていない赤いローソクと燭台があるのか。
買ったときは、何かの儀式に使えそうだと思ったのです。
けれど、何の儀式に使うのかまでは決まっていませんでした。
今も大切にしまってあります。
今回は少しだけ、私が集めてきた占いや祈りの道具についてお話しします。
占い師の道具箱には、何が入っている?
赤いローソクのほかにも、私の手元にはいろいろなものがあります。
ホワイトセージ。
シナモン。
さまざまなパワーストーン。
中国の占術に使う道具もあります。
こちらは、道具の姿は思い出せるのに、肝心の名前がすぐに出てきません(笑)。
興味を持つと、まず調べたくなる。
調べているうちに、実際に手に取ってみたくなる。
そして気がつけば、道具が少しずつ増えていました。
赤いローソクは、なぜ買ったのでしょう
赤は、昔から情熱や生命力、愛情を連想させる色です。
恋愛の願いや、物事を動かしたいときの祈りに使われることもあります。
私もおそらく、
「いつか恋愛に関する儀式に使えるかもしれない」
と思って買ったのでしょう。
ただ、私は道具を手に入れただけで、願いが自動的に叶うとは考えていません。
占い師なのに夢がないといわれてしまいますが・・・
ローソクも、石も、香りも、それだけで誰かの心を思いどおりに動かすものではないからです。
それでも、願いを言葉にしたり、乱れている気持ちを静めたり、自分がこれからどうしたいのかを確かめたりするとき、道具が力を貸してくれることはあります。
だから捨てずに、今も持っています。
道具を集めて分かったこと
私はこれまで、いろいろな占術や祈りの方法に興味を持ってきました。
一つの方法だけで、すべての悩みを読み解けるとは思っていなかったからです。
生まれ持った性質を見る方法。
二人の相性を読み解く方法。
今の気持ちや、これから起こりやすい流れを見る方法。
そして、苦しい気持ちを整え、次の一歩を踏み出すための祈り。
知れば知るほど、それぞれに得意なことと、分からないことがあると気づきました。
道具が増えたのも、知れば知るほど、それぞれに得意なことと、分からないことがあると気づきました。
けれど、一つの方法で分からなければ、別の方法から見えてくることがあります。
苦しい悩みをなんとか解決できる方法はないか。
止まっている状況を動かす糸口はないか。
そうやって探し続けてきた結果、私の手元には少しずつ道具が増えていったのかもしれません。
ブログを読んだ方だけが知っていること
ちなみに、私が一度も使っていない赤いローソクを持っていることは、今のところ、このブログを読んでくださった方だけが知っています。
占い師らしい秘密……と言うほどのものではありませんが(笑)。
少しだけ、私の道具箱を一緒にのぞいていただいたような気持ちです。
いつか赤いローソクに火を灯す日が来たら、そのときも、ここでこっそりご報告しますね。
その前にまず、名前を忘れてしまった中国占術の道具の名前を思い出したいと思います。