誰もが持っている運気を覚醒させる、エネルギーヒーラーの言霊太郎です。
いつもブログを読んでくださって、ありがとうございます。
先日、YouTubeで「借金完済の祝詞」をお届けしました。
一日で、たくさんのコメントをいただきました。
正直に申し上げると、読みながら、何度か手が止まりました。
今日はそのコメント欄で見えたことを、
ごまかさずに書いてみたいと思います。
■ 一番、胸に残った一言
いろんなコメントをいただいた中で、
私が一番長く見つめていたのは、この一言でした。
「みんな同じ事で悩んでいるんですね」
これを書いてくださった方は、
たぶん、コメント欄をずっと下まで読まれたのだと思います。
そして、気づかれた。
自分だけじゃなかった、と。
借金のご相談を受けていて、いつも思うことがあります。
借金が一番重くなるのは、金額が大きいときではありません。
「誰にも言えないまま、一人で抱えているとき」です。
同じ100万円でも、
誰かに一言「今ちょっとしんどい」と言えている100万円と、
家族にも隠している100万円では、重さがまったく違います。
コメント欄で、皆さんは金額を書かれていました。
90万円。500万円。事業の借り入れ。
災害からの復興で、これから組まなければならないもの。
あれは、願いごとであると同時に、
やっと声に出せた「告白」だったのだと思います。
だから私は、あの場所を残しておきたいと思っています。
悩みを書ける場所が、ひとつでもあった方がいい。
■ 借金には、二種類あります
これは、はっきり分けてお伝えしたいことです。
ひとつは、自分で選んだ借金。
事業のための借り入れ。
学ぶため、挑戦するために組んだお金。
これは「負債」という顔をしていますが、
中身は前に進むための燃料です。
コメントの中にも、
事業のために借り入れをして、早く返したいという方がいらっしゃいました。
あれは決して、恥ずかしい借金ではありません。
もうひとつは、自分で選んでいない借金。
配偶者に押しつけられたもの。
家族の看病や介護で膨らんだもの。
地震や豪雨で家や仕事を失って、生きるために組まざるを得なかったもの。
コメント欄には、こういう方も確かにいらっしゃいました。
そして、こちらの方ほど、なぜか自分を責めていらっしゃるんです。
「自分の運が悪いから」
「自分に見る目がなかったから」
でも、それは違います。
自分が選んでいない借金まで、自分の不徳だと引き受ける必要はありません。
そこを背負い込むと、
返済という「行動」の前に、自分を責める「消耗」が来てしまう。
これが一番、流れを止めます。
■「金額は1円も減っていないのに、軽くなった」
祝詞を聴いてくださった方から、
こういうご感想をいくつもいただきました。
「気が楽に軽くなりました」
「今の現状の不安や苦しみ、重たさが軽くなりました」
「聴いているとざわつきが静まっていきます」
「涙が出ます」
冷静に考えれば、おかしな話です。
5分間、音を聴いただけで、借金は1円も減っていません。
なのに、軽くなる。
これはどういうことか。
私はこう考えています。
借金の重さは、「金額」と「自分を責める気持ち」の
二つを足したものでできています。
そして多くの場合、後半の方が重い。
利息は計算できます。返済表にも載ります。
でも、夜中にふと目が覚めたときの、
あの胸のあたりの重さは、どこにも載っていません。
祝詞や言霊が動かせるのは、この後半の部分です。
金額を消す魔法ではありません。
背負い方を変えるものです。
これは小さいことのようで、実は決定的だと思っています。
自分を責める気持ちで頭がいっぱいの人は、
返済条件の見直しも、新しい仕事の話も、
「今はそんな余裕はない」と全部シャットアウトしてしまうからです。
軽くなって、はじめて手が動く。
■ 順番を、間違えないでほしいのです
コメント欄に、こういうご報告がありました。
「借金完済できました。どん底から這い上がりました」
「支払いの目処がたち、引越しの目処が立ち、快適なお部屋に住めています」
私が注目していただきたいのは、結果ではなく順番です。
多くの方は、こう考えます。
お金が入る → 返せる → 軽くなる
でも、実際に抜けていかれた方を見ていると、
順番はいつも逆です。
軽くなる → 動ける → 流れが変わる → 返っていく
先に軽くならないと、動けないんです。
そして人は、動いていないところにはチャンスを持ってこられません。
だから私は、順番を飛ばさないでほしいと思っています。
まず、重さを下ろすところから始めてください。
■ 一番多く共感を集めた言葉
あの動画のコメントで、一番多くの「いいね」がついたのは、
臨時収入の金額を書いたコメントではありませんでした。
これでした。
「まず自分を満たして軽く軽くありますように」
これに一番多くの方が頷いた、という事実を、
私はとても大事なことだと思っています。
借金があると、人はまず自分を削ります。
美容院を我慢する。
服を買わない。
友達の誘いを断る。
おいしいものを、値段で選ぶ。
節約は大事です。
でも、自分を削り続けると、稼ぐ力そのものが痩せていきます。
顔色が悪い人のところに、いい話は来にくいものです。
これは精神論というより、単純にそういうものだと感じています。
全部を我慢する必要はありません。
月に一度でいい。
自分を人間として扱う日を、残しておいてください。
それは浪費ではなく、
返済を続けるための燃料補給です。
■ ここだけは、正直にお伝えします
言霊は、魔法ではありません。
唱えれば残高が消える、というものではありませんし、
私はそういう言い方をするつもりもありません。
そして、もうひとつ。
もし今、返済のために新しい借り入れを重ねている状態だったり、
督促が止まらなくて眠れない状態だったりするなら、
言霊よりも先に、現実の整理を挟んでください。
お金の問題には、ちゃんと制度があります。
数字を一度だけ紙に書き出して、誰かに見てもらうだけで、
道が変わることは本当にあります。
私はそれを「スピリチュアルに頼らない選択」だとは思いません。
自分を助けるために動く、いちばん現実的な開運行動です。
その上で、心の部分は、私がお手伝いします。
そこは切り分けて考えていただいて大丈夫です。
■ 人には、お金の「流れの時期」があります
長く鑑定をしていて、感じていることがあります。
お金の流れには、その人ごとの「時期」があるということです。
海に満ち潮と引き潮があるように、
人生にも、入ってくる時期と、出ていく時期があります。
これは良い悪いの話ではありません。
潮が引いている時間帯に、悪い意味がないのと同じです。
でも、ここを知らないと、事故が起きやすくなります。
引き潮の時期に、大きく勝負してしまう。
借金が膨らんでしまった方のお話をうかがっていると、
驚くほど多くの方が、この事故を起こしておられます。
・一番苦しい時期に、一発逆転を狙って投資に手を出した
・流れが止まっている年に、大きな契約や保証人の判を押した
・出ていく時期に、焦って動いて、さらに出ていった
ご本人は「自分の判断ミス」だと思っておられます。
でも、私にはそう見えないことが多いんです。
判断力の問題ではなく、動くタイミングの問題だった。
逆に言えば、ここがわかっていれば、避けられます。
引き潮の時期は、守りを固める。種をまく。
満ち潮の時期に、勝負する。
同じ人が、同じ努力をしても、
時期が合っているかどうかで、進み方はまるで違ってきます。
■ あなただけの「財運の設計図」
ご自身の流れの時期を知りたい方のために、
『あなただけの財運の設計図』という鑑定書をお作りしています。
おかげさまで、900名以上の方にお届けしてきました。
見ていくのは、こんなところです。
・あなたが生まれ持っている、お金の器のかたち
・お金が入ってくる道すじと、出ていきやすい癖
・今、あなたが満ち潮の時期なのか、引き潮の時期なのか
・勝負に出ていい時期と、守りに徹した方がいい時期
・あなたの場合、何を整えると流れが変わりやすいか
私がお渡ししたいのは、その地図です。
■ こんな方に読んでいただきたいです
・借金のことを、家族にも言えずに抱えている方
・自分では選んでいない借金を、背負ってしまった方
・返しても返しても、終わりが見えないと感じている方
・一度大きな失敗をして、動くのが怖くなってしまった方
・もう一度だけ、ちゃんと立て直したいと思っている方
年齢は関係ありません。
50代からでも、60代からでも、流れは読み解けます。
むしろ、人生の後半に入られた方ほど、
「どこで力を使うか」を知る意味は大きいと思っています。
■ 最後に
コメントの中に、こういう一言がありました。
「無駄な借金をしない様にして下さい」
完済のその先まで見ておられる言葉だと思いました。
借金がゼロになることは、ゴールではありません。
スタート地点に戻るだけです。
大事なのは、そこから先。
二度と同じ流れを繰り返さないために、
自分のお金の癖と、自分の時期を知っておくこと。
私が鑑定書でお渡ししたいのは、そこです。
今、重いものを抱えている方へ。
その重さは、あなたの価値とは何の関係もありません。
借金の額は、あなたという人の値段ではありません。
そこだけは、どうか間違えないでください。
一人で抱えないでください。
私でよければ、いつでもメッセージをください。
最後までお読みくださって、ありがとうございました。
あなたの人生が、幸せで豊かでありますように。
言霊太郎
▼ あなただけの財運の設計図(鑑定書)はこちらです