近江八幡の未来を守った人たち。その60年の歩みを映像として残しました。
滋賀県近江八幡市を代表する観光名所といえば「八幡堀」。
四季折々の美しい風景を楽しめるこの水辺は、時代劇や映画のロケ地としても知られ、多くの観光客を魅了しています。
しかし、今では街の象徴となっているこの八幡堀も、高度経済成長期には「埋め立てる」という計画が進められていました。
そんな中、「このままでは近江八幡の歴史と文化が失われてしまう」と立ち上がった若者たちがいました。
それが 近江八幡青年会議所 のメンバーです。
地域の未来を真剣に考え、行政や市民へ働きかけた結果、八幡堀は保存されることになりました。
もし当時、その行動がなければ、私たちが今見ている美しい景観は存在していなかったかもしれません。
一つの地域を想う行動が、何十年もの未来へ受け継がれている。
まさに「歴史をつくる活動」だったと言えるでしょう。
《 60周年という節目を未来へ伝えるために 》
今回、私は 近江八幡青年会議所 創立60周年記念事業 において、準備段階から記念式典まで約5年間にわたる活動を一本の記録スライドショーとして制作させていただきました。
イベント当日の様子だけではなく、
・準備を重ねた日々
・会議やリハーサル
・仲間との交流
・地域への想い
・そして迎えた記念式典
そのすべてを一つの映像にまとめています。
完成した作品は、参加された方々にとっては思い出を振り返る映像として、そして未来のメンバーにとっては「60周年はこのようにつくられた」という貴重な記録として受け継がれていくことでしょう。
近江八幡青年会議所公式ホームページより
【注】原盤は16:42ありますが、前半10分までが式典・祝賀会の記録映像です。
《 LIFEBOOKcreateが大切にしていること 》
LIFEBOOKcreateは、単に写真や動画を並べて一本の映像を作るだけではありません。
その時代の空気、人とのつながり、積み重ねてきた努力や想いまで伝わる作品づくりを大切にしています。
個人の人生を振り返るスライドショーはもちろん、
・周年記念事業
・記念式典
・学校行事
・地域イベント
・同窓会
・企業・団体の記録映像
など、「その瞬間だけではなく、そこへ至る歩み」も一つの物語として映像化しています。
写真一枚一枚には、その時代を生きた人の想いがあります。
その想いを映像という形にすることで、次の世代へ伝えることができます。
《 記録は、未来への財産になる 》
八幡堀が今日まで残ったのは、未来を見据えて行動した人たちがいたからです。
同じように、その活動の歴史を映像として残すことも、未来への大切な財産になります。
「あの時、どんな人たちが、どんな想いで活動していたのか。」
文章や写真だけでは伝えきれない臨場感を、一本のスライドショーとして後世へ受け継ぐ。
それが、LIFEBOOKcreateが目指す映像制作です。
今回、このような意義ある60周年事業に携わらせていただけたことを、心より光栄に思っています。
これからも、大切な思い出や地域・団体の歴史を、色あせることのない映像作品として未来へ残すお手伝いを続けてまいります。