出品No_01商品紹介と説明

こんにちは、FUMI＿FUMIです！

早速、3段階にわけて商品の説明をしていきます。

①商品の説明（4つのタイプ）

インジケーター50種類の中身は大きく分けると4つのタイプがあります。

No_00_○○〇_名前

この○○○の部分でどのようなインジケーターのタイプになるか判断できます。

またNoを入れる事により、お客様がMT4のナビゲーターにて探す手間を最小限に抑える工夫をしております。

①No1〜No13は・・・IND

INDは既存のインジケーターに工夫を凝らし、トレードや分析の補助、今までと違った目線や新たな発見を促すものが多いです。

②No14～No41は・・・OBJ

OBJはチャート画面にシールを張り付ける感覚で、オリジナルのチャート画面を作成できます。

また、分析はもちろんリアルトレードにおいても非常に重宝する様々な値を表示することが出来ます。

③No42～No48は・・・OTH

OTHはアラートやライン、ボタン等を利用してエントリーの準備やチャート分析を手助けします。

④No49～No51は・・・ARR

ARRはボリンジャーバンドやRSI、ストキャスティクスの逆張りのアロー（矢印）を表示させることが出来ます。

また、各インジケーターのパラメーターとロウソク足の大きさを自由に変更できるので、エントリーの補助やチャート分析にも使用できます。

ロジックの作成をする時に非常に便利です。

※無料特典について

No_freebonus_RSI_Win_rate

こちらは指定した条件の勝率（簡易バックテスト結果）を表示できます。

・RSIの条件を軸に逆張り2パターン、順張り2パターンの計4パターン

・RSIの期間やレベル、ロウソク足の大きさの変更が可能

・タイムフレーム、判定は自由（次足判定、次々足判定、1分足使用時の3本後等）

この3つの条件の組み合わせにより、数百、数千通りもの確率を知ることが出来ます。

（僕は、このツールで得られる確率の情報がBOトレードで非常に参考になりました。）

②インジケーター50種類+無料特典の一覧

C_No_01_IND_RSI_HISTOGRAM

RSIの指定したレベル（閾値）〇〇以上、以下でヒストグラム点灯（3段階設定）

C_No_02_IND_STC_HISTOGRAM

ストキャスティクスの指定したレベル（閾値）〇〇以上、以下でヒストグラム点灯（3段階設定）

C_No_03_IND_BB_HISTOGRAM

ボリンジャーバンドの偏差〇シグマ以上、以下でヒストグラム点灯（3段階設定）

C_No_04_IND_WPR_HISTOGRAM

ウイリアム％レンジの指定したレベル（閾値）〇〇以上、以下でヒストグラム点灯（3段階設定）

C_No_05_IND_CCI_HISTOGRAM

CCIの指定したレベル（閾値）〇〇以上、以下でヒストグラム点灯（3段階設定）

C_No_06_IND_PerfectOrder_HISTOGRAM

3本のMAがパーフェクトオーダー時ヒストグラム点灯

C_No_07_IND_RSI_ColorChange

RSIの指定したレベル〇以上、以下でカラーを変更

C_No_09_IND_BB_ColorChange2

ボリンジャーバンドのエクスパンションとスクイーズ時にカラー変更

C_No_10_IND_STC_ColorChange

ストキャスティクスの指定したレベル〇以上、以下でカラー変更

C_No_11_IND_RSI_Average

RSIの指定した期間の平均値を線で表示

C_No_12_IND_Body_Average

指定した期間のロウソク足実体の平均値を線で表示

C_No_13_IND_HL_Average

指定した期間のロウソク足高安の平均値を線で表示

C_No_14_OBJ_FrameCreate5

チャート画面内に最大5つの枠を作成

C_No_15_OBJ_Countdown_Timer

各時間軸のロウソク足が確定する残りの秒数を表示（カウントダウン）

C_No_16_OBJ_Body_Size

指定したロウソク足の実体の大きさを表示(始値と終値の幅）陽線、陰線等のカラー変更可

C_No_17_OBJ_HL_Size

指定したロウソク足の高値と安値の幅を表示

C_No_18_OBJ_Body_Rate

指定したロウソク足の実体の割合を表示(高安に対して実体が〇％）

C_No_19_OBJ_Body_YJ_Pro

陽線の時の上髭に対しての実体割合を表示

C_No_20_OBJ_Body_IJ_Pro

陰線の時の下髭に対しての実体割合を表示

C_No_21_OBJ_Body_YG_Pro

陽線の時の下髭に対しての実体割合を表示

C_No_22_OBJ_Body_IG_Pro

陰線の時の上髭に対しての実体割合を表示

C_No_23_OBJ_Body_J_Pro

陽線の時は上髭、陰線の時は下髭に対しての実体割合を表示

C_No_24_OBJ_Body_G_Pro

陽線の時は下髭、陰線の時は上髭に対しての実体割合を表示

C_No_25_OBJ_Body_Average

指定した足の〇本前から〇本前までの実体平均を表示

C_No_26_OBJ_HL_Average

指定した足の〇本前から〇本前までの高安平均を表示

C_No_27_OBJ_HL_Width

指定した足から〇本前までの最高値と最安値の幅を表示

C_No_28_OBJ_Body_Y_Count

指定した足の〇本前から〇本前までの陽線の本数を表示

C_No_29_OBJ_Body_I_Count

指定した足の〇本前から〇本前までの陰線の数を表示

C_No_30_OBJ_Body_Zero_Count

指定した足の〇本前から〇本前までのピンバー（実体の大きさは0固定）の数を表示

C_No_31_OBJ_RSI_Value

指定した足のRSIの値を表示(〇レベル以上、以下でカラー変更可）

C_No_32_OBJ_RSI_Average

指定した足の〇本前から〇本前までのRSIの平均値を表示

C_No_33_OBJ_STC_M_Value

指定した足のストキャスティクス（メイン）の値を表示(〇レベル以上、以下でカラー変更可）

C_No_34_OBJ_STC_S_Value

指定した足のストキャスティクス（シグナル）の値を表示(〇レベル以上、以下でカラー変更可）

C_No_35_OBJ_BB_Deviation_Position

指定した足の、ボリンジャーバンドの偏差位置を〇シグマ〜〇シグマと表示(〇シグマ以上、以下でカラー変更可）

C_No_36_OBJ_BB_Deviation_ColorChange

指定した足の値または終値が、ボリンジャーバンドの偏差〇以上、以下でBBマークのカラー変化（2段階可）

C_No_37_OBJ_WPR_Value

指定した足のウイリアム％レンジの値を表示(〇レベル以上、以下でカラー変更可）

C_No_38_OBJ_CCI_Value

指定した足のCCIの値を表示(〇レベル以上、以下で3段階、カラー変更可）

C_No_39_OBJ_RSI_TouchCount

指定期間内でRSIが〇レベル以上、以下にタッチした回数を表示

C_No_40_OBJ_STC_TouchCount

指定期間内でストキャスティクスのメインが〇レベル以上、以下にタッチした回数を表示

C_No_41_OBJ_LabelCreate10

チャート内に最大10個、好きな文字を表示（フォント変更可）

C_No_42_OTH_StimeMinute_V_Line

指定した分数の1本前に縦線をいれる。（例）00分と入力した場合、M5チャートは55分の位置、M1チャートは59分の位置

C_No_43_OTH_StimeHour_V_Line5

指定したMT4時間に縦線をいれる。（最大5本まで）※分数は0分に固定

C_No_44_OTH_Frame_ColorChange_Button

ボタンをクリック後、チャートの枠色を変更(ボタンの位置、名前、大きさ、枠色などの変更可）

C_No_45_OTH_StimeMinute_Alert

指定した分数でアラートを鳴らす。

C_No_46_OTH_StimeHour_Alert

指定したMT4時間と分数でアラートを鳴らす。

C_No_47_OTH_Line_Alert

上下自由に動かせるラインから上下〇ポイント以内のゾーンに,ロウソク足が入った時アラートを鳴らす。※表示されるラインは1本。

C_No_48_OTH_HL_D3Line

1日前、2日前、3日前の最高値と最安値のラインを表示（ボタン付き）計6本

C_No_49_ARR_RSI

設定したパラメーター（〇以上、以下）にアローを付ける。LOWアローは陽線のみ、HIGHアローは陰線のみ。（逆張り）

C_No_50_ARR_STC

設定したパラメーター（〇以上、以下）にアローを付ける。LOWアローは陽線のみ、HIGHアローは陰線のみ。（逆張り）

C_No_51_ARR_BB

設定したパラメーター（〇以上、以下）にアローを付ける。LOWアローは陽線のみ、HIGHアローは陰線のみ。（逆張り）

C_No_freebonus_RSI_Win_rate

指定した条件の勝率を表示（簡易バックテスト）RSIバージョン

以上が50種類+無料特典の一覧になります。

③画像付きで的を絞って説明いたします。

C_No_01_IND_RSI_HISTOGRAM・・・・RSI

C_No_02_IND_STC_HISTOGRAM・・・・ストキャスティクス

C_No_03_IND_BB_HISTOGRAM・・・・・ボリンジャーバンド

C_No_04_IND_WPR_HISTOGRAM・・・・ウイリアム％レンジ

C_No_05_IND_CCI_HISTOGRAM・・・・・CCI

C_No_06_IND_PerfectOrder_HISTOGRAM・・移動平均線のパーフェクトオーダー

No1〜No6までは全てヒストグラムというものを使用しております。

C_No_01_IND_RSI_HISTOGRAMを例に説明いたします。

こちらは指定した期間と設定したレベル（閾値）で

ヒストグラムが点灯するインジケーターになります。

また、設定が3段階で調整できる仕様になっております。

赤いヒストグラムは70以上で1段階点灯、75以上で2段階点灯、80以上で3段階点灯

青いヒストグラムは30以下で1段階点灯、25以下で2段階点灯、20以下で3段階点灯

RSIの期間やレベルの値、ヒストグラムの色はご自由に変更できます。

このインジケーターはエントリーの目安にも使用できますが、どちらかというと

相場の分析に使用する目的で作成しております。

例えば、エントリーしたいポイントの1本前はRSIのレベル70を超えていた時なのか？

または、急にレベル80を満たしたシーンなのか？

ロジック作成や分析にご活用下さい。

C_No_07_IND_RSI_ColorChange・・・・RSI

C_No_10_IND_STC_ColorChange・・・ストキャスティクス

No8は都合により却下いたしました。

そのためNo51まで作成しております。

No9の説明はNo07とNo10の後にご説明いたします。

No07とNo10はMT4に入っているインジケーター（RSIとストキャスティクス）と見た目は同じですが、レベルを満たした時に色が変化するインジケーターとなっております。

※RSI等のインジケーターの期間やレベルの値、色はご自由に変更できます。

C_No_09_IND_BB_ColorChange2・・・ボリンジャーバンド

こちらはMT4に入っているボリンジャーバンドと同じですが、

エクスパンションとスクイーズした時にバンドの色が変わる仕様となっております。

画像は3色構成になっておりますが、2色に変更することも可能です。

※BBのインジケーターの期間や偏差の値、色はご自由に変更できます。

C_No_11_IND_RSI_Average・・・RSIの平均値

C_No_12_IND_Body_Average・・ロウソク足の実体の平均値

C_No_13_IND_HL_Average・・・ロウソク足の高安の平均値

No11～No13はRSIのような線で、それぞれの平均値を表示するインジケーターになります。

画像はNo11のRSIの平均値のインジケーターになります。

RSIだと深い位置を狙うなど、No12とNo13もいろいろと使い方があると思います。

値を取得する期間を変更してみると面白いかもしれません。

※RSI等のインジケーターの期間や〇本前から〇本前までの期間、色はご自由に変更できます。

ここからはオブジェクト系インジケーターの説明になります。

Noの後にOBJと入っているものがオブジェクトと言われるものです。

オブジェクトはチャート画面にシールを張る様な感覚で使用していただければと思います。

C_No_14_OBJ_FrameCreate5・・・・チャート画面に四角の枠を最大5つ作成

このインジケーターをチャート画面に入れると右上端に四角い枠が一つ表示されます。

この表示された枠は5つの枠が重なっています。

枠1が一番下に張り付けてあり、その上に枠2、3，4，5と上に重なっている状態です。

この枠はNo14～No41のオブジェクトを囲うのに使用できます。

または、チャートをデザインするなど見やすくするのにご利用ください。

No15からNo40までのオブジェクトは好きな位置に好きなパラメーター等

それぞれの値を表示できます。

表示できる内容は②インジケーター50種類+無料特典の一覧をご確認下さい。

前足の値や他の時間軸の値を表示することもできます。

また、INDのインジケーターと違い、MTF（マルチタイムフレーム）で使用できます。

5分足のチャートを表示しているが、1分足のRSIの値も知りたい等が可能になります。

C_No_41_OBJ_LabelCreate10

こちらはチャート画面に好きな文字を張り付ける事が出来るインジケーターになります。（最大10個）

また、前に説明したNo14の枠を作成できる物と同じ作りになっております。

通貨の名前を大きく表示したい、他のオブジェクトで表示させた値の名前を入れる等にご利用ください。

C_No_42_OTH_StimeMinute_V_Line

C_No_43_OTH_StimeHour_V_Line5

この二つは指定した分数や、時間に縦線（Ｖライン）を入れるものになります。

1時間ごとの値動きを見たり、市場ごとに縦線を入れ、前日の相場はどうだった？

などの分析にも使用できます。

C_No_44_OTH_Frame_ColorChange_Button

このインジケーターをチャート画面に入れると、左下に「ボタン」が表示されます。

注目している通貨の目印やトレンド中だから枠色を変える等の使い方が出来ます。

ボタンの名前や位置、サイズ、枠色の変更もできます。

C_No_45_OTH_StimeMinute_Alert

C_No_46_OTH_StimeHour_Alert

この2つは指定したMT4時間や分数でアラートが鳴ります。

トレードをする準備アラートなどにご使用ください。

C_No_47_OTH_Line_Alert

このインジケーターをMT4に入れると自動でラインが出てきます。

このラインをダブルクリックし、好きな位置に移動することが出来ます。

ご自身が移動させたラインの位置から、上下〇ポイントの幅の中に現在のロウソク足が入っている時にアラートが鳴ります。

C_No_48_OTH_HL_D3Line

このインジケーターは1日前、2日前、3日前の最高値と最安値にラインを自動で表示されます。

ボタン機能があり、ラインを消したり表示させたりできます。

ボタンの名前や位置、サイズ、色の変更もできます。

High_Line＝最高値

Low_Line＝最安値

C_No_49_ARR_RSI・・・RSI

C_No_50_ARR_STC・・・ストキャスティクス

C_No_51_ARR_BB・・・ボリンジャーバンド

この3つは指定したパラメーター条件で矢印を表示させるインジケーターになります。

また逆張り用で作成しているので、LOWエントリーは陽線、HIGHエントリーは陰線の時にしか表示されないようになっております。

各インジケーターのパラメーター期間やレベル等の変更もできます。

エントリーの補助や相場の分析、パラメーターを変更してオリジナルのロジックを作るのにも役立てます。

また複数のARRを使用することも可能で、アローの高さ調整もできます。

インジケーター50種類の説明は以上となります。

次に簡易バックテストツールの説明をしていきます。

C_No_freebonus_RSI_Win_rate

こちらはご自身で設定した条件が、過去相場にて勝利何％あるのかを調べる事が出来ます。

※シグナルツールではありませんのでお間違えの無いようお願い致します。

表示されている表の見かた

Low・・・Lowエントリーした回数と勝率

左が勝ち数　/　右が負け数　（勝率）

High・・・HIGHエントリーした回数と勝率

左が勝ち数　/　右が負け数　（勝率）

Total・・・LowとHighの合計

左が勝ち数　/　右が負け数　（勝率）

※画像に表示されている設定では左上の勝率は出ませんが、このツールで出すことは可能です。

最初の説明でも書きましたが、

・RSIの条件を軸に逆張り2パターン、順張り2パターンの計4パターン

・RSIの期間やレベル、ロウソク足の大きさの変更が可能

・タイムフレーム、判定は自由（次足判定、次々足判定、1分足使用時の3本後等）

この3つの条件の組み合わせにより、数百、数千通りもの確率を知ることが出来ます。

（私は、このツールで得られる確率の情報がBOトレードで非常に参考になりました。）

以前ブログに書かせていただいた、ロウソク足だけで逆張りと順張りの勝率の出し方

まずは逆張りから

次は順張りになります。

たったこれだけでどちらが有利なのかを一瞬で調べる事が出来ます。

また判定時間を変えたり、5分足以外のロウソク足ではどうなるのか調べるのも良いと思います。

その情報を組み合わせるだけで確率を1％以上あげる事も可能です。

以上が出品No01の全ての商品説明となります。

自作インジケーターを1個外注すると500円～1,000円以上かかる事もありますが、私は1個100円以下でご提供させていただきます。

また購入して頂いた方が少しでも使いやすくなるよう、一つ一つ時間をかけ、考えながら作っております。

一人でも多くの方に使用していただけると幸いです。

最後に

私がBOを初めてするのであれば、この商品からスタートします。

なぜならBOに必要なインジケーターだけでなく、ロウソク足（一部）の確率を調べる術が無料特典に入っているからです！

FXは勝率が50％以下でも値幅によって利益を増やすことが可能ですが、

BOは確率を知らなければ勝つことは難しいです。

この確率を知ることが、勝つための近道だったと私は経験してきました。

まずは、ロウソク足の確率を知る術を体験なさってみませんか？

最後までご覧いただきましてありがとうございました。

FUMI＿FUMIでした。