「丁寧に対応します」が、会社の強みを消してしまう理由

「丁寧に対応します」が、会社の強みを消してしまう理由

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「丁寧に対応します」が、会社の強みを消してしまう理由

「丁寧に対応します」

誠実さを伝えるために、多くのホームページで使われる言葉です。

しかし、この一文が、本当の強みを隠しているかもしれません。

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🔍「丁寧」だけでは、違いが見えません

お客様が複数の会社を比べたとき、どこにも「丁寧」「親身」「迅速」と書いてあったら、何を基準に選ぶでしょうか。

対応の違いが見えなければ、最後は価格や見た目で比較するしかありません。

真面目に仕事をしている会社ほど、これはもったいないことです。

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💬 強みは、お客様が驚いた行動の中にあります

私は、あるお客様のもとへ月1回訪問しています。

世間話をしながら改善したいことを聞き、対応できる修正は早めに行う。無理のない範囲で改善を提案し、パソコン操作や詐欺への注意喚起までお手伝いしています。

その中で言われたのが、

「そんなことまでしてくれる人はいなかった」

という言葉でした。

もし私が「丁寧に対応します」とだけ書いていたら、月1回顔を合わせることも、世間話から困りごとを拾うことも伝わりません。

強みは、自分が名乗る評価ではなく、お客様が驚いた具体的な行動の中にあります。

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✅ 抽象的な言葉を、行動に変えてみましょう

たとえば、次のように書き換えます。

「丁寧に対応します」
→ 月1回お話を伺い、小さな困りごとから改善します

「迅速に対応します」
→ 対応できる修正は、確認後すぐに着手します

「親身に相談に乗ります」
→ ホームページ以外のパソコンのお困りごとも伺います

具体的になるほど、お客様は依頼後の様子を想像できます。

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💡 まず一つだけ確認してください

自社サイトから「丁寧」「親身」「迅速」という言葉を一つ探してみてください。

そして、「いつ・何を・どこまで行うのか」に書き換えてみましょう。

その具体的な行動が、お客様にとっての「あなたを選ぶ理由」になります。

自社の強みを言葉にできない場合は、普段の仕事やお客様の声を伺いながら、一緒に整理することも可能です。

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今後も、ホームページの改善に役立つ内容を1日1本を目安に発信していきます。

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次回は「問い合わせボタンがあるのに、問い合わせされない理由」をお伝えします。

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