ChatGPTでの議事録作りのプロンプト集 そのまま使える指示文(無料部分を公開します)

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会議のあと、走り書きのメモや録音を議事録の形に整えるのに時間がかかり、ほかの仕事が後回しになっていないでしょうか。この記事ではChatGPTに議事録の下書きを頼むときの指示文を、そのまま貼って使える形でまとめました。

【この記事でわかること】
・ChatGPTにメモを渡す前に確かめること(事実の確認、個人情報、社外秘)
・メモや文字起こしの渡し方と、毎回の指示に付ける前置きの全文
・下書き、共有用の要約、決定事項・宿題・期限の書き分けなど、目的別のプロンプトの全文
・名前と数字を自分で確かめるための指示と、自分の会議に合うひな形を作らせる指示
・出てきた答えを直すときに使う、追加の指示文

【こんな人に向けた記事です】
・会議のメモや録音から、議事録をまとめる役になることが多い人
・ChatGPTを使い始めていて、議事録の下準備や文章づくりを早くしたい人
・AIに手伝わせた議事録で、名前や期限の間違いを出したくない人

【目次】
第1章 プロンプトを使う前に決めておくこと
第2章 メモの渡し方と、毎回付ける前置き
第3章 目的別のプロンプト集
第4章 決定事項・宿題・期限を書き分ける指示
第5章 名前と数字を確かめるための指示
第6章 社外秘を含む会議の扱い
第7章 自分の会議に合うひな形を作らせる指示
第8章 出てきた答えを直す指示
【まとめ】
【チェックリスト】

第1章 プロンプトを使う前に決めておくこと

【ChatGPTに任せるのは下書きまで】
ChatGPTはメモの言葉をつないで読みやすい文章にする作業が得意です。ただ、会議で実際に何が話されたかを知っているわけではありません。メモに抜けがあると、前後から推測して、それらしい文で埋めてしまうことがあります。

そこで、議事録づくりでは役割を分けて考えます。ChatGPTに任せるのは、言葉を整える作業と、決まったことや宿題を拾い出す作業です。話された内容が正しいか、誰が引き受けたか、期限はいつかの確認は、会議に出た人が受け持ちます。この分け方を先に決めておけば、指示文にも「推測で埋めない」「分からない所は空けておく」とはっきり書けます。

【渡す前に確かめる2つのこと】
1つ目は事実の確認です。メモの中で聞き取れなかった所や、うろ覚えの数字には、自分で印を付けておきます。印があれば、ChatGPTにも確定していない所だと伝えられます。

2つ目は個人情報と社外秘です。会議のメモには、参加者やお客さまの名前、金額、まだ公表していない計画などが入りがちです。入力した内容がどう扱われるかは、使っているプランや設定、勤め先の決まりによって違います。こうした扱いは変わることがあるので、2026年10月時点の情報で判断せず、使うたびにサービスの最新の案内と職場のルールを確かめてください。迷う情報は渡す前に伏せ字に置き換えておくと安心です。

【プロンプトは前置きと中身に分ける】
この記事のプロンプトは、毎回同じ「前置き」と、会議ごとに入れ替える「中身」に分けています。前置きには推測で埋めない、分からない所は空けるといった決まりを書きます。中身には会議名とメモと、その回に頼みたいことだけを入れます。こう分けておくと、毎回の指示がぶれにくくなります。

【ご注意】
同じプロンプトでも、毎回同じ答えになるとは限りません。ChatGPTの画面や機能、入力した内容の扱いは変わることがあるので、最新は公式の案内で確認してください。この記事のプロンプトは議事録の下書きを早くするためのもので、内容の正しさを保証するものではありません。

ここまでが無料で読める部分です。続きは、ココナラのコンテンツマーケットで公開している記事で読めます。

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