客が己に途切れず来ていると言うあの理想(過去)が忘れられない。

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ランキングを確認するたびに。
なぜこいつが。と、憎しみすら覚える。

「いい加減、切り替えたいのに」

脳裏に浮かぶ。
あの偽善の代表とでも言うような上辺の微笑みが憎たらしい。


自らに嫉妬の気持ちを受け入れられず。
悪と排除したのはいつだっただろうか。

己にそんなものはないはずなのだ。

だけど。
太陽に照らされたその後ろに影が落ちるように。

この心の染みは消えない。

***

己が勝手にライバル視しているその相手は。
自分のことなんて。
知る機会もないのだろう。

そこらの、目にも見えない一粒の砂だって。

奴の目に苦しみを与えられるのに。


この身なんと
ままならないことか。


・・・

#ツインレイ
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